クレジットカードをつくる.jp

[お得な特典&クーポン情報をご紹介!]

13の方法でクレジットカードの不正利用を防ぐ!その対処法とは?

更新日:

13の方法でクレジットカードの不正利用を防ぐ!その対処法とは?

13種類の対処法でクレジットカードの不正利用を防ぐ対処法を徹底解説!

1・クレジットカードの不正利用とは?
2・不正利用の手口と原因
3・不正利用かもと思ったときは
4・不正利用に関する調査と対応
5・クレジットカードの不正利用を防ぐ13の対処法
6・電話が繋がりやすい時間帯
7・クレジットカード会社のセキュリティサービス
8・インターネットセキュリティ
9・本人認証サービス
10・写真付きのクレジットカード
11・まとめ

請求明細を見ていたら、身に覚えのない利用履歴が・・・。これ、不正利用かもしれません。

そんな時の確認方法や不正利用を防ぐ対処法をお伝えします。

便利なクレジットカードですが管理を怠ると、悪用されてしまう場合だってあるかもしれません。

1・クレジットカードの不正利用とは?

クレジットカードの不正利用とは?

クレジットカードの不正利用とは、何かしらの要因でクレジットカードの情報が洩れてしまい、その情報を使い、クレジットカードを利用して買い物をされたり、キャッシングでお金を抜き取られたりしてしまうことを言います。



クレジットカードの不正利用については、平成25年に発生した被害総額は、78億円を超える金額となっているようです。思った以上に大きな金額が被害にあっていることが分かりますね。




番号の盗用が6割を占める

クレジットカードの不正利用に関しては、平成28年(1月~9月)の期間での被害総額は106.8億円。

偽造カードによる被害額の割合は
22.7億円 21.3%

番号盗用被害額の割合
67.2億円 62.9%

その他不正使用被害額の割合
16.9億円 15.8%

クレジットカードの不正利用に関しては、被害額全体の60%以上が番号の盗用による被害となっています。
クレジット関連統計|クレジット関連資料|一般社団法人日本クレジット協会
参照元:一般社団法人日本クレジット協会(2018年末調べ)





2・不正利用の手口と原因

不正利用の手口と原因を見てみましょう。

▼【①クレジットカードを盗まれる

意外に多いのが、クレジットカード自体を盗まれてしまうことです。

置き引きなどはもちろんのことですが、職場のロッカーなどからクレジットカードを抜き取るといったことも実際に起こっています。お財布自体は盗まずに、クレジットカードだけを抜き取られていることもあります。普段あまりクレジットカードを利用しない場合には、気付きにくいことも多いのです。



そのため、被害に気付かずかなり日数が経ってから気づくということもありますね。また、利用明細がきて、初めて気づいたということもあるようです。

▼【②クレジットカード番号の情報を盗み取る

クレジットカード番号の情報を盗み取られることも多くあります。例えば、ガソリンスタンドや料亭などでクレジットカードを預けて決済などをしていませんか?預けてしまっている隙に、クレジットカード番号などを控えて盗み出したという事例もあります。



また、スキミングされてクレジットカード情報が盗み取られてしまうといった手口もあります。ショッピングなどでクレジットカードを利用する場合や、ATMでキャッシングをする場合などでは、周りに不審な動きをする人がいないかどうか、気を付けておく必要がありますね。




▼【③一部の情報からカード番号を盗み取る

ATMでの利用明細や、クレジットカードを利用した際のレシートなどを利用して、架空電話でカード情報を盗み出すといった手口もあります。

また、ダイレクトメールなどを利用して、フィッシングサイトへと誘導し、カード情報を入力させるという手口も少なくありません。不審な電話やメールなどには注意が必要です。おかしいなと思ったら疑ってかかることも大切ですね。

▼【④個人情報の流出による

オンラインショッピングなどを利用する際には、パソコンなどでクレジットカード番号や個人情報を入力することも多いと思いますが、決済時にウィルスなどを原因としてクレジットカード情報や個人情報が流出してしまうといったこともあります。パソコンやネット環境などのウィルス対策も必要になりますね。
こんな手口で盗まれる|クレジットカードの三井住友VISAカード
参照元:三井住友カード株式会社(2018年末調べ)

▼【⑤実際にあった不正利用

Q・数ヶ月前、クレジットカードが不正利用されている事が、カード会社からの連絡で発覚しました。
すぐに被害届けを警察に出したのですが、
無くしてから気づくまで日数がたっており、
紛失届けになると言う事でした。
合計3枚のカードが紛失、不正利用されており、
少し不自然な感じもするので捜査してくれるとのことでした。



2ヶ月後、防犯カメラを見て欲しいと言われ、
確認しに行ったところバイトの同僚が写っていました。



その後も捜査するため、誰にもいわないで欲しいと言うことだったのですが、
連絡の無いまま2ヶ月がさらにたとうとしています。



今もまだ一緒に働いており、
正直精神的にも疲れてきたので、
捕まらなくてもいいので
法的に罰する方法はないのでしょうか。
出典: www.bengo4.com




A・クレジットカードを盗み取られ不正利用された事例ですね。実は私の知り合いでも、実際にお財布からクレジットカードを抜き取られ、不正利用された例がありました。普段あまり使わない方でしたので、不正利用に気付くまでにかなり時間がかかりました。もちろん、被害届を出して捜査をしてもらい、防犯カメラなどで不正利用した人を特定することができたようです。



クレジットカードを抜き取った人というのは、一緒に働いている同僚でした。こんな身近な人が…とその方はショックを受けられていました。



知っている人だから大丈夫といった甘い考えで、ロッカーなどへお財布などの貴重品を置いておくということは、このような事態が起きてしまう可能性があります。もちろん信じたくない気持ちはわかるのですが、実際にこのようなことが起こっているのが現実なのです。

犯人は逮捕されるの?

クレジットカードの不正利用は犯罪ですので、もちろん逮捕されることになります。しかし、状況によってはなかなか犯人の特定が難しいといったこともあるでしょう。このような場合には、解決に時間がかかってしまうものです。では、不正利用かもと気づいたときには、どのような行動をすればいいのでしょうか?



また、クレジットカード会社の対応や、不正利用を防ぐための対策などについてはあるのでしょうか?ひとつずつ詳しく確認していきましょう。




3・不正利用かもと思ったときは

不正利用かもと思ったときは。

身に覚えのない請求をクレジットカードの明細で見て、おかしいなと感じた場合、また、不正にクレジットカードを利用されてしまったのでは?という疑惑を感じたときは、心が落ち着かず焦ってしまうことが多いですね。

不正利用が発生してしまった場合は、どうしたらいいのでしょうか。また、クレジットカード会社での対応はどのようなものなのでしょうか?

カスタマーセンターでの確認

不正利用かも?と思ったときは、まずカスタマーセンターへ連絡をしてみましょう。カスタマーセンターでは、身に覚えのない請求に対して、利用履歴のデーターで確認をしていきます。実はこの利用履歴は、毎月あなたの元に送付されているものと同じものになります。



実はカスタマーセンターでは不正かどうかは確認できません。不正利用が疑われる身に覚えのない利用明細については、まずその利用した店に直接確認をするように伝えられます。もし連絡先がわからない場合は、カスタマーセンターで教えてもらい、まず連絡をするのが一番初めの手段として対応がされます。



もしこの時点で不安な場合は、すぐにクレジットカードの利用停止をしてもらえます。しかしクレジットカードの利用停止をすると、カードの再発行の手続きが必要となります。再発行には時間と手間がかかりますので、まずは落ち着いて確認をするようにしましょう。




意外に多いうっかり忘れ

意外に多いのが、うっかり忘れです。例えば、商品の購入ではなくて何かしらの会員の会費だったりすることがあるようです。この場合は、物が届くというわけではないので、その会員の登録すら忘れているということがあるのです。



また、家族が利用したというケースもよくあります。家族が利用した場合は、自分自身の利用ではないため忘れていることも多いものです。クレジットカードの利用はしていないかどうか、家族に確認することも大切になりますね。

直接利用したお店へ確認をする

利用先がわかるのであれば、そのお店に直接確認をとるという方法もあります。利用を忘れている場合もあるので、何を購入したのかなどを確認することで思い出す可能性もあります。また、ネットショッピングなどの場合も同様で、直接その利用先に連絡して確認をしてみると良いでしょう。



もし連絡先がわからない場合は、クレジットカード会社のコールセンターへ連絡することで教えてもらえます。しかし、連絡先の問い合わせについては、少し時間がかかることもあるようです。

疑いがあるときは利用を止める

このような確認作業を行っても、まだ不正利用の疑いがある場合は、クレジットカードの利用停止をする必要があります。この場合でも、コールセンターへ連絡すれば大丈夫です。コールセンターからクレジットカード利用停止の手続きへ繋げてもらえます。



クレジットカードの不正利用があったということであれば、クレジットカードの利用は30分程度で止めることができます。不正利用が心配な場合は、とりあえずクレジットカードの利用を止めてしまうと安心ですね。



クレジットカードの利用を止めてしまった場合、新しいクレジットカードの再発行が必要になります。

このとき心配なのは、毎月光熱費などをクレジットカードで支払っている場合です。こういった場合の対処法は、クレジットカード会社ごとに異なりますので、利用停止の連絡のときに確認しましょう。多くの場合は、振込用紙などで対応することになるようです。




4・不正利用に関する調査と対応

不正利用に関する調査と対応について。

クレジットカード会社が不正利用だと判断するケースは、異常な購買行動です。例えば、パソコンや家電など、換金ができるような高額な商品を大量に購入するなどの場合です。不正利用する人は、こうして商品を大量に購入し、それを転売するなどして現金化するそうです。



他にも、商品券やゲーム機、ブランド品などの大量購入がされた場合、不正利用を疑います。クレジットカード会社では、こうした異常な購買行動があった場合、そのクレジットカード会社でのシステムが反応し、クレジットカードの持ち主へ確認を行います。そこで不正利用と判明した場合は、クレジットカードの利用を止める対応をします。
カード紛失・盗難の際は|クレジットカードの三井住友VISAカード
参照元:三井住友VISAカード(2018年末調べ)

不正利用された場合はどうなる?

クレジットカードの不正利用があった場合は、カードの利用をすぐに止める必要があります。クレジットカード会社でも明らかに不正利用だと疑われるものについては、本人に確認次第、カードを止めるといった対処をしています。



しかし、こうした不正利用があった場合、その後、高額な請求がきてはたまりませんね。ではその利用に対しての支払いに関して、クレジットカード会社での補償はどうなっているでしょうか?

不正利用は全額補償されて返金

基本的に不正利用と認められた場合は、クレジットカード会社で全額が補償されます。これは、クレジットカードに付帯する「盗難紛失保険」の適用となります。この保険は特に手続きをしなくても、クレジットカードを作った場合に自動で付帯されている保険です。



「盗難紛失保険」とは、クレジットカードの盗難や紛失・不正利用などをカバーするものとなっていて、盗難や紛失、またスキミング詐欺やクレジットカード番号の漏洩などで、クレジットカード利用の悪用をされた場合に保証されます。



不正利用が確認された場合は、その日からさかのぼり60日以内の不正利用に対して保険が適用され、全額補償がされるようになっています。

ただし、クレジットカード裏面の署名欄に、持ち主のサインがなければ補償を受けることができません。更にクレジットカード会社ごとに全額補償が適用されない場合など規定もありますので、一度規約などをしっかり読んで確認するなどの注意が必要です。
不正利用の補償|クレジットカードなら三菱UFJニコス
参照元:三菱UFJニコス(2018年末調べ)





楽天サービスでの不正利用対策

楽天では、ショッピングやオークションなどのさまざまなサービスがありますが、クレジットカードを利用することも多くあること思います。では、楽天での不正利用に対する対策や、万一の時にはどのような行動をするといいのかを確認しておきましょう。

注意するポイント

楽天など利用をするときには、IDやパスワードを入力しますね。このIDやパスワードを盗み取られて、勝手にメールアドレスやパスワードを初期化し、登録してあるクレジットカード情報が利用されてしまうこともあります。



例えば、登録してあるメールアドレスに、パスワードが初期化されたというような通知がきた、または勝手にメールアドレスが変更されている、さらには、覚えのないショッピングの注文がされているようなメールがきたなどのことがある場合には、不正利用の可能性が高くなります。



このようなことがあった場合には、注意が必要です。では、不正なログインなどがあった場合には、どのような対処が必要でしょうか?

不正なログインかもと思ったら

不正なログインかもと思った場合には、まずIDやパスワードの再設定をすることが必要です。この際に、登録してあるメールアドレス、また住所などが変更されていないかなどを、しっかりと確認しましょう。自分でできる対処をまず行うことが必要です。そして、このような不正ログインなどがあった場合には、問い合わせや連絡をするようにします。

不正利用の疑いがある場合には

不正ログインがされていた場合、また自分が注文していない利用履歴がある場合や、請求がある場合などについては、利用した楽天サービスに問い合わせや、注文の取消などを行いましょう。



▼【楽天市場を利用された場合

不正な注文についてのキャンセルをする場合には、まず該当の店舗に直接問い合わせをするようにします。できるだけ早い手続きが必要となります。



▼【楽天オークションを利用された場合

不正な取引についてキャンセルをする場合には、直接出品者へ問い合わせをしましょう。この場合もできるだけ早い手続きをすることが必要です。




▼【クレジットカードが不正利用された場合

利用されたクレジットカード会社へ連絡をして、カードの利用を止めるなどの対処をしましょう。



また、このような不正利用があった場合には、警察へ被害届を出すことも必要となります。最寄りの警察署や、また都道府県警にはサイバー犯罪相談窓口もありますので、相談をするようにしましょう。
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
参照元:警察庁(2018年末調べ)
楽天株式会社|情報セキュリティの取り組み|楽天サービスにおける不正利用への対策
参照元:楽天株式会社(2018年末調べ)





5・クレジットカードの不正利用を防ぐ13の対処法

クレジットカードの不正利用を防ぐ13の対処法。

最近は、ネットでのショッピングサイトなどでのネット決済や、セキュリティの低いパソコンによって、クレジットカードの情報漏洩の危険性が高くなってきています。クレジットカードの補償規約を確認するだけではなく、クレジットカードの利用に対しての環境を整えることも大切になります。



こうした契約者の不注意によるクレジットカード情報の漏洩に関しては、クレジットカード会社にもよりますが補償対象外となる事もあるようです。クレジットカードの自己管理は非常に重要です。では、どんな点を注意すればいいのか確認していきましょう。

▼【1.漏洩を防ぐために暗証番号はしっかり管理する

インターネットから暗証番号が漏洩するという可能性も考えなければなりません。こうした事を避けるため、暗証番号の設定はわかりにくいものにしなければなりません。暗証番号には設定できない数字があります。生年月日や電話番号などを始め、ゾロ目(0000や1111)なども設定はできません。そして暗証番号は、定期的に変更する事も大切です。



また、インターネットでの不正利用を防ぐために、ネットショッピングでのクレジットカード利用の際に「セキュリティコード」の入力が必要な場合があります。

この「セキュリティコード」とは、クレジットカードの裏面に記載してある3桁の数字になります。この数字は、クレジットカードをもっている人しか確認できないため、クレジットカード番号だけでの購入を防ぐことができますね。

▼【2.紛失していないか確認!クレジットカードの管理

クレジットカードを常に財布に入れっぱなしという方がほとんどだと思いますが、盗難や紛失などの防止のためにも、最低1日に1回はクレジットカードがあるかどうかを確認しましょう。



クレジットカード1枚で、数十万円から数百万円の買い物ができるものです。これは現金ではなかなか持ち歩けないものですよね。こういった意識をしっかりと持ち、クレジットカードの管理や保管をしっかりとする事が大切です。

▼【3.クレジットカードの利用明細はこまめにチェック

クレジットカードの利用明細は、こまめにチェックしましょう。しっかりと確認している人は、不正利用やクレジットカードの紛失などの場合の被害が大きくなる前に気付けるものです。最近はWebなどで利用明細を確認できるカード会社も多くあります。こうしたサービスを利用し、しっかりと確認する習慣をつけることが大切になります。



利用限度額や利用残高を確認するだけでも、不正利用などのトラブルを避けることもできます。また、クレジットカードの利用明細をしっかり確認する事は、多重債務者に多くある「支払いから逃げたい」という気持ちを無くす効果もあるようです。

▼【4.クレジットカードの番号を盗用されないための対処

クレジットカード番号などを盗用されて、不正利用がされることがとても多くなっています。そこで、盗用されないための対処法も確認しておきましょう。




▼【5.クレジットカードから目を離さないこと

ショッピングなどをして、クレジットカードで支払いをするときには、カード番号などを控えられないように、また不審な行動をしないように、クレジットカードから目を離さないようにしましょう。ガソリンスタンドなどでクレジットカード払いをした際に、クレジットカード情報を盗み取り、不正利用がされたという事例もあるようです。



クレジットカードを預けてしまうのは、とても危険な行為です。目を離さないようにすることが、第一の予防策となるでしょう。

▼【6.クレジットカードの売上票などは放置しないこと

クレジットカードを利用した際には、売上票を受け取りますね。この売上票を店に放置したりすることの無いようにしましょう。必ず、利用明細が届くまで保管をしておき、利用明細と照合をしてから、情報が分からないようにして、捨てることが大切です。



売上票には、クレジットカードの情報が載っていますので、他人に見られてしまうことの無いようにする対策をしっかりと行いましょう。

▼【7.利用明細などは裁断して解読不可能にする

クレジットカード会社から送られてくる利用明細には、クレジットカード情報だけでなく、住所などの個人情報もしっかりと記載されていますね。つまり、悪用される可能性がある情報が多く載っているということになります。利用明細を封も開けずにそのままゴミ箱へ捨てているということはありませんか?



このような行動は、悪用してくださいと言っているようなものです。特に、ゴミ捨て場は誰でも触れることができる場所にあるものです。クレジットカードの利用明細は、必ず確認することは大事なことでしたね。確認をして廃棄するときには、解読不可能の状態にすることも大切です。

▼【8.電話でのカード情報確認はないと認識すること

クレジットカード会社や警察からと名乗ってかかってくる電話などで、カード番号を聞き出すなどの手口もあるようです。基本的にかかってきた電話で、カード情報を確認するということはありません。電話では、言葉巧みに情報を聞き出そうとしますが、その場で教えることが無いように注意しましょう。



不信だなと思った場合には、利用しているクレジットカード会社の窓口や警察に、こちらから連絡をし、確認をすることも必要です。




▼【9.使わないクレジットカードは解約すること

持っているクレジットカードが多ければ多いほど、利用明細はそれだけ届くことになります。利用していなくても、利用明細は毎月届きますよね。

そのため、どうしても管理が煩雑になってしまいがちです。クレジットカードは、利用するものだけを残して、利用していないカードは解約することも必要でしょう。

クレジットカードの利用目的を今一度見直して、必要な物だけを残しておけば、利用明細の確認も管理もしやすくなりますね。

▼【10.IDやパスワードの使いまわしをしない

インターネット上でのショッピングなどを利用する際には、IDやパスワードが必要になることがほとんどですね。しかし、このIDやパスワードを同じものにしていることはありませんか?覚えるのも大変だから共通のものにしている場合には、不正利用に繋がってしまう危険性もあるのです。

▼【11.IDやパスワードからの不正利用

インターネットからのクレジットカード情報盗用も多くなっています。こうした原因の一つとして、IDやパスワードの使いまわしが原因となっている場合があります。

こうした使いまわしをしている場合には、一つのサイトで分かってしまった情報をもとにして、他のサイトまで悪用をされてしまうことが多いのです。それが、クレジットカードの不正利用にもつながってしまいます。

▼【12.使いまわしをしないための工夫

そうは言っても、なかなか複数のサイトでのIDやパスワードを、それぞれ覚えておくのは難しいですよね。しかも、複雑なパスワードなどを設定している場合には、サイトごとの管理はとても大変な作業となります。しかし、使いまわしは危険ですので、次のような工夫をして管理してみましょう。

自分の持っているID・パスワード(アカウント)を全て書き出す


利用頻度やサイトの種類、順序等を考慮せず、まずは一通り書き出してみます。

(さらに一工夫:書き出したアカウントを分類する!)

書き出したアカウントを、金銭に関わるものとそうでないものといったように、サイト・サービスの性質ごとに分類し、リスクの度合いに応じた強度で別々に管理することもできます。




例)

金銭に関わるもの:

クレジットカード情報を登録しているサイト

オンラインバンキング 等


金銭に関わらないもの:

無料メールマガジン

無料動画サイト 等







②パスワードを作成する


アカウントを全て書き出したところで、同じパスワードを使いまわしているものが見つかった場合、それぞれに個別のパスワードを新規に作成して設定します。
このとき①で紹介した分類を行っていれば、金銭に関わるものから先に考えるのも効果的です。




例)

好きな言葉などから任意のメインフレーズをひとつ決めて、それに記号やサイトの名称を組み合わせて何通りも変化させるといった方法であれば、簡単に作成できます。
出典:www.j-credit.or.jp
インターネット取引におけるID・パスワードの使いまわしによる不正使用被害にご注意ください|協会から消費者のみなさまに向けた注意喚起|消費者のみなさまへ|一般社団法人日本クレジット協会
参照元:一般社団法人日本クレジット協会(2018年末調べ)

▼【13.不正利用の被害届は警察で早めに行う
不正利用などに気付いたら、すぐにクレジットカード会社への連絡と、警察への盗難や紛失届の連絡をします。こういった手続きについては、各社によって異なりますので、まずはカスタマーセンターへ連絡をしましょう。



カスタマーセンターで落ち着いた対応をしてもらうことで、トラブルに巻き込まれた原因や紛失したと思われる場所などを思い出せることもあります。まずはカスタマーセンターへの連絡、そして落ち着いて対処するようにしましょう。



また、クレジットカード会社の連絡先などを、スマートフォンや手帳に控えておくと安心ですね。
クレジットカードを紛失した場合の対処法・連絡先まとめ|落し物ドットコム|紛失・忘れ物・落し物情報の総合ポータルサイト
参照元:落し物ドットコム(2018年末調べ)





6・電話が繋がりやすい時間帯

電話が繋がりやすい時間帯は?

カスタマーセンターなどへ連絡するとき、なかなか繋がらなくて困ったということはありませんか?実はカスタマーセンターへの電話は、混みやすい時間帯と繋がりやすい時間帯があります。



繋がりにくい時間帯としては、


・9時から10時の電話受付開始直後


・12時から13時の仕事や学校の昼休憩の時間


・16時から21時の仕事や学校が終わった時間


以上の時間帯は、なかなか繋がらないので避けた方が良いそうです。



逆に繋がりやすい時間帯は、13時から15時になります。焦る気持ちもわかりますが、連絡をする時間帯も繋がりやすい時間にした方がイライラを避けられるかもしれませんね。



なお、クレジットカードのランクによってカスタマーセンターでの対応が変わるといったこともありませんので安心してください。

7・クレジットカード会社のセキュリティサービス

クレジットカード会社のセキュリティサービス。

クレジットカード会社などでは、不正利用を防ぐためにさまざまなセキュリティサービスや情報漏洩防止対策などを行っています。どんなものがあるか確認していきましょう。




8・インターネットセキュリティ

インターネットセキュリティについて。

パソコンからネットショッピングなどを利用する人向けに、クレディセゾンのサイトで、無料のセキュリティソフトの配布を行っています。これは、ネットショッピングなどを利用する場合に、そのショッピングサイトが安全なのかどうかを確認したり、パソコンの保護などができたりするソフトになります。無料ですので一度試してみるのも良いと思います。
永久不滅インターネットセキュリティ|永久不滅.com(ドットコム)
参照元:株式会社クレディセゾン(2018年末調べ)

9・本人認証サービス

本人認証サービスについて。

本人認証サービスとは、クレジットカードを利用してネットショッピングをするときに、本人しかわからない質問と答えを入力し、本人確認をするサービスになります。少し面倒な確認になりますが、こういった面倒な作業だから、不正に利用されにくいといったメリットになると思います。
本人認証サービス「J/Secure(TM)」|クレジットカードなら、JCBカード
参照元:JCBカード(2018年末調べ)





10・写真付きのクレジットカード

写真付きのクレジットカードについて。

最近では顔写真の入ったクレジットカードなどもあるそうです。顔写真が入っている事で、もしクレジットカードを紛失してしまった場合の不正利用の抑制になります。セキュリティを重視したい場合には有効な手段となりますね。なお、発行手数料は無料となっています。
ICカード|クレジットカードの三井住友VISAカード
参照元:三井住友VISAカード(2018年末調べ)

11・まとめ

クレジットカードの不正利用を防ぐ対処法についてのまとめ。

クレジットカードの不正利用によって、高額な請求をされたことに気付かず、支払いが滞ってしまいカード利用が停止されてしまってからでは遅いですよね。不正利用を防ぐためには、自分自身での対策を心がけることが大切です。


クレジット
カードが所持品の中にあるかどうかをこまめに確認をする事や、暗証番号などの管理、利用明細を確認する習慣をつけるようにしましょう。



クレジットカードの不正利用に関して、大抵の場合において全額補償となっていますが、クレジットカード会社ごとにその規定は異なります。規定に反している場合は補償がされないということも実際にありますので、規約の確認をしっかりしておくことも大切になりますね。



そして、もしも何かがおかしいな?と感じたときは、クレジットカード会社のコールセンターへ問い合わせをして下さい。そして不正利用が発覚したときは、直ちにカード利用停止の手続きをしましょう。



まずは、自分自身でのセキュリティ強化が何よりも第一に必要ですね。クレジットカードをしっかり管理して、不正利用されないために気を付けましょう。