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クレジットカードを紛失。不正利用を防ぐ手続きはどうすれば良い?

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クレジットカードを紛失。不正利用を防ぐ手続きはどうすれば良い?

クレジットカードを失くしてしまった時。不正利用を防ぐ手続きはどうすれば良い?

1.クレジットカードを失くした場合の手続き
2.クレジットカードを他人に使われたら
3.不正利用の補償が受けられない場合も
4.クレジットカードが見つかったときは?
5.海外でクレジットカードを落としたら?
6.日頃からの管理に気を配ることも大切
7.まとめ

クレジットカードは持っている人の信用により限度額まで買い物ができる便利なカードです。

しかし、落としてしまうと不正利用されるおそれも出てきます。クレジットカードを落としてしまった場合どうすればいいのでしょうか?

ここでは手続きや補償について徹底解説させていただきます!

1.クレジットカードを失くした場合の手続き

クレジットカードを失くした場合の手続きについて。

もしもクレジットカードを落としてしまったなんて時があったら、とっても焦りますよね。まずはひと呼吸・・・。そしてすぐ行動しましょう!

本当に落としたのかをチェックしてみましょう。意外にも財布の中に入れ忘れてたり、いつもと違うところにしまっていたり、たまたま財布から飛び出ていて床にということもあります。



それでも落としてしまった、ということであれば以下の手続きをしていきましょう。




クレジットカード会社へ連絡を

まず始めにすることはクレジットカード会社に連絡して指示に従うことです。このクレジットカード会社への連絡についての注意点なのですが、連絡をするのは契約しているクレジットカード会社になります。

例えばいわゆるJCBカード、VISAカード、Masterカードというカード会社ではなく、セゾンカード、楽天カード、DCカードというそのカードを直接発行しているカード会社になります。



お手持ちのクレジットカードの裏面を見てみると紛失時などの連絡先が記載されています。いつも持ち歩く携帯電話やスマートフォンの電話帳に予め登録しておくと、万が一の時に無駄のない対処をする事が可能です。

警察への届け出が必要な場合

クレジットカード会社に連絡すると、カードを一時停止するなどの処理がされるとともに、再発行の手続きなどに警察への紛失届(遺失届)が必要となります。この紛失届(遺失届)は最寄りの交番などで24時間受け付けてもらえます。この届け出をする際に本人確認等の書類などは不要です。



また最近では交番等に出向かなくとも電子手続きにより紛失届(遺失届)を提出す

公共料金支払いにしている場合

カードの変更などの手続きをしましょう!

クレジットカード会社に連絡すると落としてしまったクレジットカードについては利用停止の処理がなされ、新たなカード番号を付したクレジットカードが再発行という形でなされます。再発行にはクレジットカード会社によって異なってきますが、通常2~3週間かかります。



落としてしまったクレジットカードを公共料金の支払いカードにしていた場合、カードの変更手続きをする必要があります。この場合、電力会社やガス会社など公共料金ごと個々に手続きしていく必要が出てきます。



もっとも、クレジットカード会社で変更手続きをしてもらえる場合もありますが自身で手続きしなければならない場合、元のカードは利用停止になっており公共料金の支払いが滞納扱いになる危険もあります。変更手続きについても忘れないようにしましょう。




2.クレジットカードを他人に使われたら

クレジットカードを他人に使われた時はどうしたら?

落としたクレジットカードを他人に拾われて、使われてしまったとき、その代金を支払わなければならないのでしょうか?

そもそもジットカードは本人しか使用できない性質から他人には使用できないと思いがちなのですが、そうでもありません。署名欄をそっくりまねして署名されてしまうことやインターネットの通信販売などで使用されることもあるのです。



そういったことから、クレジットカードを落としたと気がついたときは、すぐにクレジットカード会社に連絡してカードを止めてもらうことが結果的に時間の節約に繋がります。

3.不正利用の補償が受けられない場合も

不正利用の補償が受けられない場合も?

不正使用については、補償制度を各クレジットカード会社は設けておりますが、補償が受けられないこともあるのです。これは、使用者がクレジットカードの使い方としてのルールを守っていない場合などです。そこで、以下のような場合には注意が必要なのです。

カードの裏面の署名欄の署名を忘れずに

上記の補償制度については、利用者の落ち度がなかった場合のみに適用されます。これはどういうことかといいますと、クレジットカードには利用者本人であることを確認するための署名欄があります。字体は個性が出るため他人がまねすることは難しいことを利用したものです。


しかし署名がなされていないと不正使用されても不正使用だと判断することが難しいのです。このように利用者が署名していないカードを落として拾った者が署名し買い物しても、不正使用と分からないため、補償がされなくなってしまうのです。

暗証番号も盗まれてしまうと

補償は受けられません!

暗証番号は他人に知られない限り不正使用することは困難です。最近はICチップのついたクレジットカードが増えてきています。買い物の時でも署名でなく暗証番号の入力が求められます。暗証番号を入力できるのはまさに本人であることが推定されてしまうため、お店などの加盟店で不正を見抜くことは困難です。



こういったことから、暗証番号によってキャッシングがされた場合などの不正使用は補償が受けられなくなってしまいます。暗証番号を記載した紙をカードと一緒に保管や持ち歩くことはとても危険なのです。




4.クレジットカードが見つかったときは?

クレジットカードが見つかったときはどうする?

クレジットカードなど持ち物を落としてしまうと何だか不安な気持ちや早く見つかって欲しいと思われるでしょう。こんなとき運良くクレジットカードが見つかった場合、どのようにすればいいのでしょうか?

見つかったときの手続きは?

警察などへ引き取りに行く


落としたクレジットカードが見つかった場合、警察からの連絡の場合は、その指示に従い、見つかったものを引き取りにいき、手続きを行います。



クレジットカード会社へ連絡


次に、クレジットカード会社へ連絡します。しかし、利用できなくなってしまったクレジットカードを再び使うことはできません。指示に従って、ハサミを入れたり、返送することになります。

なぜ利用を再開することができないの?と疑問に思うかもしれません。そしてこの理由についてはセキュリティの関係から、ということになります。



クレジットカードを落とすときは、クレジットカードをレジなどで受け取り忘れたりしたときに他人に持っていかれてしまうなどという特別の場合を除き、お財布ごと落とすことが多いのです。お財布にはその他免許証など個人情報が含まれています。



この個人情報を利用し、クレジットカード会社へ本人をなりすましカード利用再開を求めることもあります。このなりすましに従って利用再開してしまえば、被害が大きくなってしまいます。こういったことから、たとえ誰も利用していないと分かっている状態でクレジットカードが見つかったような場合でも利用再開をしてもらうことはできないのです。

届けてくれた人へのお礼の相場は?

落としたものを拾ってくれた人へのお礼は、遺失物法によって規定されており、「報労金」といいます。



■現金の場合は金額の5パーセントから20パーセントまで


遺失物についてのお礼の権利としての報労金は、落としたものの金額の5パーセント以上20パーセント以下と規定されています。ですから、現金が入っていたお財布を落とした場合は、その現金に合わせてお礼をすればいいということになります。このお礼は、お金でするだけでなくお菓子などの品物でもいいです。



■クレジットカードの場合は不要か気持ちだけで十分


現金の場合は、拾ってもらった現金の金額に応じてお礼をすることになりますが、クレジットカードの場合は他人にとってみるとそれを使用する権利はないのですから、基本的には価値のないものとされています。ですから、報労金を渡す必要はありません。気持ちだけのお菓子などでも十分です。



もっとも、クレジットカードを拾った場合、裏面にクレジットカード会社へ電話連絡するように記載されており、これに従って連絡すると謝礼がクレジットカード会社からもらえます。

クレジットカードを拾ったときは、警察よりクレジットカード会社へ連絡した方が損得勘定でいけば得だといえます。

余談ですが、これは銀行口座のキャッシュカードも同様です。残高があったとしても、その残高に応じて報労金を渡す必要はありません。




5.海外でクレジットカードを落としたら?

海外でクレジットカードを落としたら?

クレジットカードを普段利用しなくとも、海外の場合はクレジットカードの方が現金を両替しなくても済むこと、セキュリティ上から利用する人も多いと思います。しかし、海外旅行中にクレジットカードを落としてしまった場合、どうすればいいのでしょうか?

カードカウンターが近くにあればそちらへ

カード会員サービスとしてのデスク


クレジットカード会社によっては、海外の渡航先にカードデスクやカードカウンターを設置しているところがあります。このデスクの場所がホテルなどから近ければ、ぜひ利用してしまいましょう。



直接係の人に手続きについて指示を受けることができ、分からないこともすぐに聞くことができるため、その場で手続きを済ますことができます。

また、海外の紛失の場合、警察へ届け出なければならないとしているクレジットカード会社もあるため、直接アドバイスを受けながらは言語が得意でない方も安心です。



■カード再発行も


このようなカードデスクでは、カードを落とした場合、カードの再発行もしてもらえるサービスをしているところもあります。お財布ごと落としてしまった場合など手持ちが一切なくなってしまうと旅が台無しになってしまうこともあります。ここで再発行してもらえれば、買い物も継続してできます。



■何かと役立つカードデスク


余談ですが、カードカウンターは海外旅行では役に立つサービスが多いですので、クレジットカードを落としてなくとも場所やサービス内容をチェックしておくことをオススメします。



例えば、レストランや劇場の予約の手配やオプショナルツアーの申し込みもできます。こういった申し込みに割引が適用されることもあります。お手持ちのクレジットカード会社でこういったサービスをしている場合はチェックしてみてくださいね。




専用ダイアルへ連絡を

緊急連絡先へ


各クレジットカード会社は、海外でクレジットカードを落としてしまったり、盗難に遭ってしまったりすることを想定して、各専用電話を設けています。ここに電話をかけると手続きやすればいいことなど教えてもらえます。



■日本語でも大丈夫


また、こういった専用ダイアルだと英語など外国語を話せないと不安に思うかもしれませんが、日本語が話せる人に繋いでもらえますので、落としたことが分かったら、すぐに電話しましょう。



■電話のかけ方は意外と難しい国も


ただし、海外の電話のかけ方は日本と異なることがあります。予め、どういう風にかけるのかチェックしておくといざというときに慌てずにすみますよ。




JCBカードやVISAカード・Masterカードのくくりで大丈夫
?

海外の場合は、JCBがついている○○カードというものであっても、JCBカードに連絡して大丈夫です。ここが日本で落としたときと異なります。もちろん、○○カードの連絡先などが簡単に分かっていて対応してもらえるようであれば、直接電話し、指示を受けることもできます。

管理に気をつける

落とさないようにすることが大切


海外旅行の場合は、通常の国内旅行の場合もそうですが、楽しい気分でついつい警戒心も緩みがちです。

そういったことから、たまたまどこかに置き忘れてしまい、気がついたときには遅かったということもあります。クレジットカードを落としてしまう暗い気分にもなってしまいますし、手続きなどで旅行の日程も狂ってしまうため、まずは落とさないよう注意することが大切です。



■警戒心を少し持つ


海外旅行の場合、日本ほど治安がいい国はないといわれているほど、日本は治安がいいのです。それゆえ、海外ではしばしば日本人が盗難や置き引きなどのスリの被害に遭うこともあります。少しの警戒心で防げることもあります。



■緊急連絡先は予めメモやプリントしてスーツケースなどに入れておく


万が一に備えて、カードを落としたときに連絡する番号について、メモやプリントアウトしてスーツケースに入れておくことをオススメします。

カードカウンターがあるところはどこで緊急連絡先が記載されたパンフレットなどを受け取ることができますが、ない場合は調べるところからしなければならなくなり、慌てているときにとても大変です。備えておくだけでも安心ですよ。



■ツアーの場合は、ツアーデスクでアドバイスを求めても

パッケージツアーで海外旅行にきている場合は、ツアーデスクの係員は基本的に親切に対応してもらえるため、そこでアドバイスを求めることも一つの手です。言葉があまり分からないため、警察などがどこにあるのか分からないなど困ったときなども強い味方になってもらえると思います。




6.日頃からの管理に気を配ることも大切

日頃からの管理に気を配ることも大切です。

不正利用の補償についても、期限があります。ですから、落としたことが分からないまま不正使用されており、そのまま引き落としされてしまっていた、などと言う場合、すでに期限を過ぎてしまって補償が受けられなくなった、などということがないようにしたいですね。

日頃から、以下について少し留意しておくといいでしょう。

カードがあるかチェック

クレジットカードを1枚しか持っていない場合は、なくなったときにすぐに分かりますが、複数持っていたり、既にメインカードとサブカードなど役割が分かれているような場合、管理が適当になりがちです。落としたことに気がつかなかったということのないようにしたいものです。



落としたことが分からないと紛失届けを提出する際にも、記載しにくくなりますし、不正使用と主張しても、家族が使用したのでは?などとされ通らないことも出てくる危険があるからです。

利用明細をチェック

毎月の利用明細についてはざっとでも必ずチェックすることがオススメです。引き落とし金額はもとより使った場所などについてざっと目を通し、自分が利用した覚えのないものはないか、あったときにすぐに問い合わせることができます。



利用明細は利用から既に1か月近く経過してしまっていることもあるため、気がついたらすぐに問い合わせないと補償期間に間に合わなくなってしまうこともあるため、注意が必要なのです。

7.まとめ

クレジットカードを失くしてしまった時のまとめ

いかがだったでしょうか?クレジットカードを落としてしまってもきちんと手続きをすれば不正使用されることは防止されます。確かに落としてしまうととても焦りますが、冷静に手続きするためにも普段から万が一の場合に備えてできることはしておく、管理はきちんとしておくのがいいでしょう。

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