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クレジットカードのPINコードは入力しても大丈夫?不安解消のための解説!

クレジットカードのPINコードは入力しても大丈夫?不安解消のための解説!

クレジットカードのpinコードを入力するように言われたけど、これって大丈夫?

1.クレジットカードのpinコードって何?
2.pinコードはセキュリティ上どうなの?
3.海外では広く普及している?
4.まとめ

クレジットカードを利用しているとpinコードを入力してください、と言われることがあります。

これは言われるがままに入力してもいいのでしょうか?pinコードとは?pinコードについてわかることをまとめました。

1.クレジットカードのpinコードって何?

クレジットカードのpinコードって何ですか?

pinコードってどういうもの?

クレジットカードのpinコードという言葉を聞いたことがありますか?pinは略称であり、正式名称はPersonal Identification Numberです。意味を直訳すると個人を識別する番号、という感じになるでしょうか。



クレジットカードは、偽造されたり、盗まれたりすることで、稀に本人になりすまして利用されることがあります。こういった犯罪を防止するための対策としてpinコードが使われています。




自分が設定した暗証番号のこと

このpinコードは、クレジットカードを新規に申し込みをしたときに記載した暗証番号と同じものです。暗証番号は、本人にしか分からないため、暗証番号であるpinコードを入力できる人がそのカードの所有者である本人という証明になるのです。



このようなことから、暗証番号を他人に教えてはいけませんし、誕生日や電話番号など、他人から推測されやすい番号を用いないように。クレジットカード会社によっては、推測されやすいとされる番号の並び方では暗証番号の登録ができなくなっています。

▼【ICチップが埋め込まれているクレジットカードに適用】

暗証番号は、すべてのクレジットカードに適用されますが、pinコードの場合は、ICチップが搭載されているクレジットカードに適用されます。

このICチップつきクレジットカードというものは、クレジットカードの左右どちらかの端に埋め込まれている金色の正方形のものです。こちらに電子データがあり、このクレジットカードを利用して買い物をすると署名ではなく、pinコードを求められるのです。


レジで買い物したとき、このタイプのクレジットカードを差し出すと、係員が端末に差し込み操作をします。自動音声で「暗証番号をどうぞ」となったら、暗証番号であるpinコードを入力し、確認のボタンを押します。入力した番号が正しければ、レジ側の処理を待って手続き終了になります。
ICカードでのお買い物は暗証番号が必要です。
参照元:日本クレジットカード協会(2018年1月調べ)
ICカード
参照元:JCBカード(2018年1月調べ)





2.pinコードはセキュリティ上どうなの?

pinコードはセキュリティ上どうなの?

セキュリティ上有効

pinコードは、本人しか知らないのですから、pinコードを入力して買い物することは本人が買い物をしたという証明になるため、セキュリティ上非常に優れたものです。



署名の方が安心かと思われがちですが、署名は海外と異なり普通に名前を記載している人が多いため、練習などすれば簡単にマネすることができてしまいます。



そういったことから、pinコードを入力するシステムの場合はセキュリティ上不正利用を防止するシステムなのです。

また、pinコードを用いた方が売り上げ等を伝送する際に暗号化されるためにカード番号などがハッキングされないとされています。こういったことからICチップのクレジットカードはよりセキュリティ上安心できるカードといえそうです。

入力するときに見られないように

pinコードは、本人しか知らないということが重要なものなのです。ですから、例えば、レジで端末に入力する際にのぞき込まれないように注意しましょう。万が一、そのクレジットカードを盗難に遭ったりした場合に不正使用の補償がなされないおそれがあります。



また、入力が面倒だからといって、レジの係員に番号を伝えて入力することもしてはいけないのです。家族など他の人に教えてしまうこともやめましょう。
暗証番号入力時のご注意
参照元:日本クレジットカード協会(2018年1月調べ)

間違えた場合はどうなる?

pinコードの入力間違えは、間違えたことをICチップが記憶していきます。そして一定期間の限度回数を超えるとクレジットカードが利用できなくなります。もちろん署名での利用はできますので、お店の人に伝えて署名に切り替えてもらい支払うこともできますが、ICチップつきのクレジットカードについてはpinコードを入力することが当たり前になってしまっていることから、買い物しづらくなってしまいます。



pinコードの入力間違いによりクレジットカードが利用できなくなってしまった場合は、クレジットカード会社のお客様窓口に問い合わせ、所定の手続きをしなければならなくなります。
ICカード
参照元:三井住友VISAカード(2018年1月調べ)

忘れた場合はどうする?

pinコードを忘れてしまった場合は、照会する必要があります。照会方法は、各クレジットカード会社によって異なりますが、インターネット上のマイページや電話で問い合わせることができます。



電話の問い合わせの場合は、その場で教えてもらえることもあるかもしれませんが、なりすましによる問い合わせに備えて後日郵送で暗証番号が送付される手続きになっている場合もあります。
暗証番号照会をご希望の方
参照元:JP BANK カード(2018年1月調べ)





3.海外では広く普及している?

海外では広く普及している?

ICチップがないと支払いを拒否される?

海外、特にヨーロッパなどはpinコードを入力して買い物をすることが当たり前に普及しているため、そもそもICチップのないクレジットカードで支払おうとすると、そのカードでは支払いできないと拒否されることもあります。

pinコードが入力できないと?

また、海外でICチップつきのクレジットカードを持っていってpinコードを忘れてしまい、署名に切り替えて欲しい旨を伝えても、そういった対応は拒否され、そのカードでは買い物できないと言われてしまうこともあります。



このようなことから、海外旅行をする場合、pinコードで買い物ができるICチップつきのクレジットカードを持っておくこと、出発までにpinコードをきちんと照会しておくようにしましょう。

4.まとめ

pinコードについてのまとめ

pinコードを入力するタイプのICチップつきクレジットカードは年会費無料のカードでもありますので、まだ持っていないという方はチェックしてみるといいですね。



日本においてもこのタイプのクレジットカードはだいぶ普及してきましたが、ICチップがないカードに比べてコストがかかることから、ICチップが付いていないカードも多くあります。新しくクレジットカードを作りたいと思ったときにICチップがあるかどうかも確認しておくといいですね。