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【ETCパーソナルカード】クレジットカードなしでもETCが利用可能?

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【ETCパーソナルカード】クレジットカードなしでもETCが利用可能?

【ETCパーソナルカード】ならクレジットカードなしでもETCが利用できる!

1.ETCパーソナルカードとは?
2.ETCカードとクレジットカードの違い
3.申し込み方法について
4.ETCパーソナルカードの使い方
5.よくあるQ&Aを解説します
6.更にお得に!ETCマイレージサービス
7.ETC車載器を準備しよう
8・ETCのお得な情報について
9・メリットとデメリット
10・まとめ

クレジットカードが作れない人でも持つことができる、ETCパーソナルカード。このETCパーソナルカードはクレジットカードではありませんので、クレジットカードは作りたくないという人にもいいかもしれません。今からETCカードを持ちたいという方のために。ETCカードとETCパーソナルカードの違いを解説します。




1.ETCパーソナルカードとは?

ETCパーソナルカードとは?

パーソナルカードならクレカ不要!
ETCカードはクレジットカードですが、ETCパーソナルカードはクレジットカードではありません。クレジットカードを作れない、作りたくないという方にもETCが使えるように発行されるカードとなります。高速道路の6つの会社が共同で発行しているカードとなります。



ETCパーソナルカードは、高速道路・都市高速道路の通行料の支払いのみに使えるカードとなります。使用するにはETC同様、ETC専用の機械が必要となります。またETCパーソナルカードの発行には、保証金が必要となります。年間費も必要となりますので、注意してくださいね。



ETCパーソナルカードでは、1カ月単位で利用料金の引き落としがあります。これはゆうちょ銀行、銀行等の預金口座が必要になります。ETCパーソナルカードを作るのに必要な保証金は、通行料の支払いには使えません。この保証金はETCパーソナルカードを解約するときに、手続きをすると返金されます。

どこが発行しているの?
ETCパーソナルカードは、クレジット会社が発行しているものではありません。



・NEXCO東日本

・NEXCO中日本

・NEXCO西日本


・首都高速道路株式会社

・阪神高速道路株式会社

・本州四国連絡高速道路株式会社



これらの6つの高速道路の会社が共同で発行しているカードになります。クレジットカードのように他の買い物などに利用することはできず、有料道路の通行料金の支払いのみができるカードです。

年間利用料はいくら?
ETCカードをクレジット会社で作ると、年会費が無料のクレジット会社なら年会費はかかりません。しかしETCパーソナルカードの場合には、年会費として1,234円が必要となります。この年会費も、デポジット金からの支払いはできませんので注意してくださいね。

カードの発行費用、利用明細書の発行費用、カード・利用明細書等の郵送費用、その他カードの運営に要する費用を賄うため、年会費として1,234円(税込・2014年4月時点)をいただきます。
出典:www.w-nexco.co.jp




2.ETCカードとクレジットカードの違い

ETCカードとクレジットカードの違いについて。

高速道路の通行料を、専用の機械を使いクレジットカードで支払うETCカード。このETCカードはクレジットカードですが、日頃お買い物で使うクレジットカードとは少し違うものになります。ETCカードは、高速道路・都市高速道路などで専用の機械を使い、通行料を支払うためだけのクレジットカードになります。



一般的にはお買い物で使うクレジットカードとは別々になっていますが、一体型のものもあるようです。お買い物で使うクレジットカードと別々になったETCカードは、クレジットカードの追加のカードとして申し込むようになっています。

年会費はかかるの?
クレジットカードの追加として作ったETCカードの年会費は、それぞれクレジット会社が年会費を定めています。クレジットカードの会社により、年会費がかからないものから様々です。カードのランクが上がれば年会費が高くなり、当然付随しているETCカードにも年会費がかかることになります。できれば年会費がかからずに使えるものがお得ですよね。

ETCパーソナルカードなら面倒な審査はなし!
クレジット会社が発行するETCカードとの一番の違いは、審査がないことです。審査がある場合、職業や年収、過去の支払い状況などによってはカードを作れないこともあります。また、審査には通るものの、身分証明書を用意したり職場に在籍確認の電話がかかってきたり、面倒に思う方も多いのではないでしょうか。



ETCパーソナルカードならこのような面倒な審査がなく、誰でも確実に持つことができるのです。

デポジット(保証金)が必要
審査がなくて誰でも作れるなら、仮名で作って支払いは無視してしまえばいいのでは…なんて悪いことを考えてはいけません!そのような悪用を防ぐために、デポジット(保証金)が必要になっています。



ETCパーソナルカードは、このデポジットを担保として利用する仕組みです。プリペイドカードのように一定額をチャージして利用する形式ではないので、この保証金からの利用料金の支払いはできません。



このデポジットの金額は、平均利用月額の4倍の金額になります。5,000円未満の場合は5,000円で計算し、5,000円ごとに切り上げです。例えば毎月3,000円利用するならば、デポジットは5,000円の4倍で20,000円、毎月18,000円利用するならば、デポジットは20,000円の80,000円です。



どのくらい使うか分からない場合、まずは20,000円を預けて、利用金額に応じて更に追加で預けることになります。
ETCパーソナルカード|利用についての注意事項|ETCカードについて|ETC総合情報ポータルサイト
参照元:ETC総合情報ポータルサイト(2018年末調べ)





3.申し込み方法について

申し込み方法についての解説です。

申し込み手続きの流れ
ETCパーソナルカードの申し込みは郵送のみで、残念ながらインターネット等での申し込みはできません。



1.申込書を入手する

申込書は、高速道路のサービスエリア等にあるインフォメーションで手に入れることができます。また、事務局に電話して郵送してもらうことも可能です。



2.郵送する

必要事項を記入し、切手を貼って郵送します。本人確認書類も必要ですので、免許証のコピーなども忘れずに同封しましょう。



3.デポジットを振り込む

事務局からデポジットの払込取扱票が郵送されてきます。お近くの郵便局かコンビニで振り込みをしてください。



4.カードが届く

入金の確認ができると、郵送でカードが届きます。入金からカードの到着までは2週間程度かかるようです。カードが届いたらその日からETCで利用することができます。
ETCパーソナルカード|お申し込みの流れ|ETCカードについて|ETC総合情報ポータルサイト
参照元:ETC総合情報ポータルサイト(2018年末調べ)

申込書記入時の注意点
ETCパーソナルカードの申込書記入時は、氏名・住所など個人情報の記入誤りに注意しましょう。前に住んでいた住所を書いてしまう、番地番号を間違えるなどであれば問題ありませんが、虚偽の住所や氏名を申告することは避けましょう。



虚偽の申告をした後それが発覚した場合、後述する強制解約の対象となることがあります。もし強制解約になると即座にETCパーソナルカードは使えなくなり、以降新しく作ることも難しくなります。うそを書く必要はないと思いますが、申込書はそれだけ重要な書類なので記入時には注意しましょう。




4.ETCパーソナルカードの使い方

ETCパーソナルカードの使い方について!

支払いは口座引き落とし
ETCパーソナルの利用料金は1カ月単位で、指定の口座からの引き落としになります。この口座はゆうちょ銀行・銀行等の預金口座が必要です。引き落としの口座の名義は、必ずしもETCパーソナルカードを作った本人のものでなくても、旦那さん名義の口座などでも大丈夫です。

ETCパーソナルカードでご利用いただいた通行料金は、お客さまの金融機関口座(ゆうちょ銀行の通常貯金口座又は銀行等 の預金口座であって、ご本人名義又は生計を一にする父母、配偶者若しくは子の名義の口座)から1ヵ月単位で引落しします。
出典:www.w-nexco.co.jp

引き落とし日はいつ?
まず年会費は、発行日の翌月に指定の口座から引き落としになります。もしETCパーソナルカードを2月に発行してもらったとしたら、引き落としは3月になります。2年目以降も、毎年3月が年会費の引き落としになります。



利用料金は、毎月27日引き落としになります。27日には忘れずに口座に入金しておくようにしましょう。
カードご利用から引落までの流れ



STEP1:「ご利用料金のお知らせ」を郵送し、前月分のご利用額を毎月中旬頃にお知らせいたします。利用明細書も同封します。 



STEP2:「ご利用料金のお知らせ」に記載の前月分のご利用額を、毎月27日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に口座引落しいたします。 



STEP3: 口座引落しした金額の領収証は、引き落としの翌月、郵送にてお知らせします。
出典:www.w-nexco.co.jp

残高不足だった場合
毎月の引き落としで、預金口座残高が引き落とし額より少なかった場合、残高不足で引き落としがされません。その場合は振込用紙が届きますので、その振込用紙を使って利用料金を振込しましょう。残高不足での引き落とし不能が1回目なのであれば、即座にETC利用ができなくなることはありません。



注意点として、引き落とし日当日に入金したとしても引き落としがかからないことがあります。基本的に当日の営業開始とともに引き落としがされるためです。最悪でも前日の営業時間中に入金を済ませておきましょう。



ただし何度も残高不足が続いた場合は延滞と見なされ、カード利用を停止させられるなどのペナルティが発生する可能性があります。引き落とし日が分からない場合はカード発行した際の書類や、分からなければ発行元に確認しましょう。事前入金をしておき余裕を持っておくことが重要です。
出典:www.w-nexco.co.jp




5.よくあるQ&Aを解説します

よくあるQ&Aを解説します!

利用停止の理由
ETCパーソナルカードの利用停止には、以下の3つの理由があります。

・お支払いの済んでいない利用金額の合計が預託いただいたデポジットの80%を超える場合


・ご利用額の引落しが出来なかった場合


・ご利用実績に応じたデポジットの増額に応じていただけない場合
出典:www.w-nexco.co.jp

利用停止になると、ETCレーンのバーが上がらず通過することができません。2つ目と3つ目は分かりやすいのですが、注意しなければならないのが1つ目です。



支払い日を超えていなくても、デポジットの80%を超える金額を利用すると、利用停止になってしまいます。普段は5,000円しか使わないのでデポジットは20,000円と言う場合、ある月だけ旅行などで16,000円以上利用すると利用停止になってしまうのです。



このため、旅行・遠出などをする場合は、高速料金をある程度シミュレートしておき、80%を超えそうな場合はデポジットを追加しておく必要があります。また、いつもギリギリにならないよう、できるだけ余裕のあるデポジット額を預けておいた方が安心でしょう。

強制解約とは?
利用料金の引き落としが何度もできなかったり、引き落としできなかった利用料金の振り込みが期日までにできなかったりと、信用にかかわる問題が発生した場合、ETCパーソナルカードを強制解約されるケースがあります。強制解約されるとETC利用ができなくなることはもちろん、再度契約することが難しくなります。



利用料金の延滞以外にも、以下の理由で強制解約が発生します。



■ETC料金を支払わず不正に高速道路を利用した場合

■カード申込時の氏名や住所等に虚偽の申告があった場合


■日本国内に住所がなくなった場合


■暴力団との関係が判明した場合



これらの行為が強制解約の理由になります。もちろん普通に利用する分には該当することはないと思いますので、気を付けるべきは利用料金の支払いと考えておきましょう。




解約したい時は?
ETCパーソナルカードを解約したいときは、事務局に電話して所定の書面を郵送してもらいましょう。解約した際はデポジット金は返金してもらえます。また、もしも強制解約された場合にもデポジット金の返還を請求すれば、返金を行ってもらえます。ただし解約してから5年が経過した後はデポジット金の返還ができなくなるため、忘れないためにも解約時に返金請求を行う方がいいでしょう。



他にもカードを紛失してしまったり何か分からないことがある場合は、事務局に問い合わせてみてください。

利用明細を確認するには
ETC料金はレーン通過時に表示されますが、運転中ということもありなかなか確認することが難しいでしょう。そのため高速料金がいくらかかったかは、利用明細を確認するのが良い方法です。ETC利用明細は「ETC利用照会サービス」で確認できます。



ETC利用照会サービスは登録型となっており、事前に自身のETCパーソナルカード番号、ETC車載器管理番号、車両番号が必要となります。登録がまだの方は新規登録を行うことで利用明細が確認可能です。また紙に印刷することもできるので、仕事で利用する際は管理するのに便利となっています。
サービスご利用の手引き|ETC利用照会サービス
参照元:ETC利用照会サービス(2018年末調べ)

6.更にお得に!ETCマイレージサービス

更にお得に!ETCマイレージサービスについて。

ETCマイレージサービスとは?
ETCマイレージサービスとは、ETCの利用でマイレージ、つまりポイントがたまるサービスです。サービスを利用するには登録手続きが必要ですが、登録は無料で、年会費等もかかりません。普段からETCを利用していても、このサービスを知らずに登録していない人も多いのではないでしょうか?

通行料金でポイントがたまる!
登録後、ETCカードを使って対象の道路を通行すると、ポイントがたまります。ポイントの付き方は、道路事業者ごとに異なります。また、ポイント自体も道路事業者ごとにたまり、合算することはできません。

NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社:10円につき1ポイント 


本州四国連絡高速道路株式会社:10円につき1ポイント 


阪神高速道路株式会社※8号京都線のみ対応 :100円につき3ポイント+α 


名古屋高速道路公社:100円につき1ポイント+α 


愛知県道路公社:100円につき1ポイント+α 


神戸市道路公社:50円につき3ポイント+α 


広島高速道路公社:100円につき1ポイント+α 


福岡北九州高速道路公社:100円につき1ポイント+α
出典:www.smile-etc.jp

「+α」とある道路では、毎月の利用料に応じて更に加算ポイントがつきます。貯まったポイントには有効期限があり、有効期限は「ポイントが付いた年度のよく年度末」です。例えば平成28年7月についたポイントは、平成29年度末、つまり平成30年3月末が有効期限になります。期限が切れるとポイントは失効してしまうので、有効期限までに忘れずに使うようにしましょう。
ポイントの付き方|ETCマイレージサービス
参照元:ETCマイレージサービス(2018年末調べ)





たまったポイントの使い方

貯まったポイントは、通行料金に利用できる「還元額」に交換できます。交換も道路事業者ごとで、交換単位もそれぞれ事業者ごとに異なります。

▼【NEXCO東/中/西日本・宮城県道路公社】
1,000ポイント→500円分 

3,000ポイント→2,500円分 

5,000ポイント→5,000円分 


▼【本州四国連絡高速道路株式会社】
1,000ポイント→500円分 

3,000ポイント→2,500円分 

5,000ポイント→5,000円分 


阪神高速道路株式会社:100ポイント→100円分 


名古屋高速道路公社:100ポイント→100円分 


愛知県道路公社:100ポイント→100円分 


神戸市道路公社:200ポイント→100円分 


広島高速道路公社:100ポイント→100円分 


福岡北九州高速道路公社:100ポイント→100円分
出典:www.smile-etc.jp

交換した後の還元額は、他の道路事業者でも利用することができます。また、還元額には有効期限はありません。



ポイントの交換は、インターネットや電話から行うことができますが、おすすめは「ポイント自動還元サービス」の利用です。登録時に設定しておけば、所定のポイントが貯まった時点で自動的に交換してくれるので、手続きの手間がかからず、交換を忘れていて有効期限が切れてしまう心配もありません。
還元額へ交換|ETCマイレージサービス
参照元:ETCマイレージサービス(2018年末調べ)
自動還元サービス|ETCマイレージサービス
参照元:ETCマイレージサービス(2018年末調べ)

「平日朝夕割引」の対象に
ポイントが貯まる以外にもう一つ、ETCマイレージサービスに登録するメリットとして「平日朝夕割引」があります。平日朝夕割引とは、その名の通り平日朝6時~9時と、夕方17時~20時にETCを利用して対象の道路を走行すると、通行料金が割引になるサービスです。



割引率は、1カ月間の走行回数によって異なり、対象道路を走行した回数が多い方が割引率も高くなります。

▼【1ヶ月の割引対象となる利用回数と還元率】
・5回~9回まで:通行料金のうち最大100km相当分を約30%分還元 


・10回以上:通行料金のうち最大100km相当分を約50%分還元
出典:www.driveplaza.com

1日に2回以上対象の道路・対象の時間に走行しても、カウントされるのは1回のみです。



この割引は、その場で通行料金が安くなるわけではありません。1カ月ごとに走行回数を集計して、後日割引分の還元額が付与される形になります。付与された還元額は、ポイントを交換した際と同様に通行料金に利用することができます。
平日朝夕割引|料金・割引・ETC|料金・ルート・交通情報|ドラぷら
参照元:ドラぷら(2018年末調べ)

▼【ETCマイレージサービスの申込方法】

ETCマイレージサービスの登録方法も確認しておきましょう。登録はインターネット、もしくは郵送で簡単に行うことができます。登録の際には以下のものを準備してください。



・ETCカードまたはETCパーソナルカード


・ETC車載器の車載器管理番号


・車両ナンバー(ナンバープレートの番号)



同居の家族名義のカードであれば、1台の車載器に対して4枚まで登録することができます。インターネットなら1週間程度、郵送なら2~3週間程度で、登録完了のお知らせが届きます。
新規登録の手順|ETCマイレージサービス
参照元:ETCマイレージサービス(2018年末調べ)





7.ETC車載器を準備しよう

ETC車載器を準備しましょう!

ETCカード・ETCパーソナルカードもそれだけでは利用することができず、必ずETC車載器が必要です。車を購入する際につけることもできますし、車を購入した後で取り付けたりすることもできます。車の購入の後に付ける場合には、イエローハットやオートバックスなどのカー用品専門店や、ホームセンターなどで購入することができます。



ETC車載器は、取り付けとセットアップ(車両の登録等)が必要です。取付けの工賃や、セットアップの手数料などはお店により金額が違いますので、お店の人に聞いてくださいね。

いろいろなタイプの車載器

■アンテナ一体型


アンテナとETCカードを挿す本体が一体型のもので、ダッシュボードやフロントガラスなどに取り付けます。本体も無線通信の支障にならない場所に取り付けるため、見た目があまりよくないことと、カードの挿入がちょっと面倒な点がネックです。



■アンテナ分離型


アンテナとETCカードを挿す本体が別々になっているものです。アンテナのみをダッシュボードなどに設置して、本体は車内のどこでも好きなところに設置することができます。手元に近い場所に取り付ければカードの挿入もしやすいですし、外から見えるのはアンテナのみなので見た目もすっきりします。



■ビルトインタイプ


車のインテリアの一部にETCカードが挿入できるようになっているものです。各自動車のメーカーから販売されているもので、メーカーによって様々なタイプが用意されています。




8・ETCのお得な情報について

ETCのお得な情報について。

ここではETC全般に関して、知っておくとお得な情報を紹介します。ETCパーソナルカードはもちろん、クレジットカードと一緒に作ったETCカードでも利用できる情報のため、カーライフの役に立ててくださいね。

ETCレーンの渋滞
高速道路を利用する際、ゴールデンウィークだったりお盆だったり、渋滞の時期に利用することがありますよね。ETC専用のレーンは多くなってきました。しかしながら、ETCレーンに渋滞ができて一般のレーンがガラガラということはありませんか。本来なら渋滞を回避するためにできたETCですが、通過する速度がはじめの頃より遅くなったりして渋滞になったりすることがあります。他にも、ETCカードを挿し忘れてバーが上がらなくて渋滞なんてことも。



ETCレーンが渋滞又は使用できない場合、一般レーンで通行券を取ってください。そして高速道路を降りるときも、一般レーンに入ってください。通行券とETCカードを渡して、ETCは付いていることを伝えればETCの割引がそのままで通行することができます。高速道路に乗る前にETCカードを挿し忘れたときも、同じように一般レーンで通行券を取ってから降りるときにETCカードと一緒にだせば、ETC割引がある場合は適応されますよ。



ただし阪神高速のように最初定額で料金が発生し、区間によって料金の割引がある場合は通行証をもらう必要があります。ETCでは自動的に計算してくれるため、阪神高速などに乗る際は多少混んでいても、ETCレーンを通る方が良いかもしれません。




スマートICとはどんな機能?
スマートICとは、スマートインターチェンジです。これは高速道路のサービスエリアやパーキングエリアから、ETCを搭載している車両だけが出入りできるものです。すべてのサービスエリアやパーキングエリアでついているものではありませんが、目的地や出発地の近くにある場合にはとても便利です。



スマートインターチェンジのある場所については、下記のサイトから確認してくださいね。このスマートインターチェンジには、一般のレーンはありませんのでETC搭載車両でなければ通行できませんので、注意してくださいね。
道路|スマートインターチェンジの整備|国土交通省
参照元:国土交通省(2018年末調べ)

マイレージサービス以外の割引
ETCマイレージサービスに登録していなくても、ETCを利用するだけで適用される割引もあります。



■休日割引

普通車・軽自動車等が対象で、土日祝日と1月2日・3日は通行料金が30%割引になります。地方部の高速道路が対象で、東京や大阪の近郊は対象になりません。



■深夜割引

すべての車種が対象で、毎日0時~4時にETCを利用して対象の道路を走行すると、通行料金が30%割引になります。23時に利用を始めて5時に利用を終えるなど、対象時間をまたいで走行した場合も割引の対象になります。



他にも圏央道の「ETC2.0割引」、外環道迂回路利用割引、アクアライン割引など、対象の道路は限定されますが、通行料金が割引になるサービスがあります。いずれも現金での支払いでは割引になりませんので、やはりETCカードもしくはETCパーソナルカードを利用するとお得と言えますね。
料金・割引・ETC|料金・ルート・交通情報|ドラぷら
参照元:ドラぷら(2018年末調べ)

レンタカーでも使えます
ETCパーソナルカードもETCカードも、レンタカーにETC車載器がついているものであれば使用することができます。休日にレンタカーでおでかけというときでも、ETCパーソナルカードがあれば高速道路の通行料は割引になります。これなら、旅行に行った先でレンタカーを借りたときにも便利ですよね。



ETC車載器は、車両の登録がしてあります。車載器のついている車のナンバーなどの情報です。したがって、ETCカードは車両の持ち主以外のETCカードでも使えます。レンタカーで高速道路を利用するときにも、ETCカードを利用してみてはどうでしょうか。ただし、レンタカー返却時にETCカードを忘れないようにしてくださいね。




9・メリットとデメリット

メリットとデメリットについて解説します。

ETCパーソナルカードはクレジットカードではないので、デポジット金(保証金)を支払い利用できるETCカードです。プリペイドカードとも違いますので、デポジット金(保証金)を高速道路の利用料金を支払うために使うことはできませんので、注意してくださいね。



お申し込みはインターネットからは出来ませんので、申込用紙に記入の上郵送してくださいね。デポジット金(保証金)の支払いは、金融機関やコンビニエンスストアから支払うことができます。このデポジット金を支払わなければ、ETCパーソナルカードは手元に届きません。デポジット金はETCパーソナルカードを解約する際に、手続きをすると全額返金されます。



どんなものにもメリット・デメリットはあります。しかし、デメリットでも使う人からするとメリットとなる場合もあります。自分にとってのデメリットは人それぞれだと思いますので、自分にあったものを選んでいきたいですね。

▼【ETCパーソナルカードのメリット】
ETCパーソナルカードのメリットは、クレジットカードと違いカードを作るのに審査がありません。クレジットカードを作りたくない、作れない人でも作れます。銀行の預金口座があれば、申し込むことができます。



高速道路の通行料の割引を受けることができます。休日はすべての時間帯で、ETC搭載車は割引を受けることができます。平日朝夕割は、マイレージサービスへの登録が必要になります。月に5回以上の利用がある場合適応されますので、通勤で高速道路を利用する人にはとってもお得なサービスですね。

▼【ETCパーソナルカードのデメリット】
ETCパーソナルカードに審査はありませんが、そのかわりにデポジット金(保証金)が必要になります。自分がどのくらい高速道路を利用しているか、利用料を計算してデポジット金(保証金)を申告し支払わなければETCパーソナルカードを持つことができません。



クレジットカードの追加でETCカードを作った場合、年間費の無料のカード会社でETCカードを作ると年間費を払う必要はありませんが、ETCパーソナルカードには年間費が必要です。それと、今ではよくあるインターネットでの申し込みができません。高速道路のサービスエリアのインフォメーション等で申込用紙をもらうか、事務局に電話をして郵送してもらいましょう。

10・まとめ

ETCパーソナルカードについてのまとめ。

ETCパーソナルカードについて様々な情報を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。審査が無いなどクレジットカードと比べたメリットがありますが、デポジット金が必要などのデメリットもあります。それぞれのメリット・デメリットをよく理解して自分に合ったETCカードを作ることが重要です。