クレジットカードのキャッシング利率と返済方法|人気の9社を徹底調査しました!
2・WAONでお得なイオンカード
3・車のローンで有名なジャックスカード
4・ポイントが貯まるエポスカード
5・楽天カードマン!でおなじみの楽天カード
6・Vプリカでも有名ライフカード
7・日本人の強い味方JCBカード
8・永久不滅ポイントセゾンカードの場合
9・ブラック色が素敵なオリコカード
10・三菱UFJ-VISAの場合
11・ATMで返済できる人気のACマスターカード
12・まとめ
クレジットカードのキャッシングは便利な機能ですが、カード会社によって「締日」や「返済方法」が異なるので、どのカードを使えばいいのか?迷ってしまいますよね。
どのカードのキャッシングが1番便利なのでしょうか?
1・キャッシングの返済方法を比較
▼【そもそも「キャッシング」とは?】
カードでお金を借りるためには、「カードローン」と「カードキャッシング」という2つの方法があります。
どちらもカードを使って、ATMなどからお金を引き出すことでお金を借りる方法ですが、明確な区分けはありません。
「キャッシングローン」という商品を出している貸金業者もあるくらいですから、単なる言葉の違いと考えて問題ないと言えます。
キャッシュカードにカードローンの機能がある商品、クレジットカードにカードローンの機能がある商品もあります。
しかし、専用カードの利用範囲で見分ける方法はあります。
◆「カードローン」で利用するカード の特徴◆
貸金業者が設定した利用限度額内で、専用のカードを使ってお金を借りることだけが利用目的の「ローン専用カード」です。
◆「カードキャッシング」 で利用するカードの特徴
クレジットカードにキャッシング利用限度額を設定されていて、その範囲内で利用するクレジットカード機能と同時に利用できる「ローン併用カード」です。
こののように分類することもできます。
しかしお金を借りる仕組みも同じ、上限金利も同じ、返済方法もほとんど同じです。
ちょっと違う点は、クレジットカードの「カードキャッシング」はキャッシング利用期間のショッピング代金と一緒に毎月引き落とされますが、「カードローン」は借り入れた金額のみ、指定された金額を支払うことになります。
▼【手数料とは利息のこと?】
クレジットカードでショッピングした場合、翌月一括払いやボーナス一括払いにすると「金利手数料」がかからないことが多いですよね。
しかし「分割払い」や「リボルビング払い」すると、金利手数料年14.5%など手数料が加算されます。
ショッピング代金を分割で支払うときの手数料は、お金を借りたときの「利息」と同じだということをご存知でしょうか。
クレジットカード会社は商品代金を一括して販売店に支払うので、会員から分割で返してもらうことになります。このときに年利14.5%までの範囲で手数料を取るのですが、この手数料はお金を借りたときに支払う利息と同じです。
クレジットカードでショッピングした場合、お金を借りている意識が少ないかも知れませんが、現実的にはクレジットカード会社からお金を借りているのと同じことです。
クレジットカードで借り入れをする場合、利用限度額はカードローンに比べて低めに設定されていることが多いですが、財布に1枚カードを入れておけばショッピングとキャッシングの両方を利用できるので便利です!
2・WAONでお得なイオンカード
イオンカードはイオン系列のショッピングセンター、ショッピングモールで買い物をすると買い物代金5%OFFやポイントが貯まるカードです。
特に毎月5のつく日は「WAONポイント2倍」、10日は「ときめきWポイントデー」、イオンネットショップで最大21倍ポイントが付与されるサービスなど沢山の特典が人気です。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/毎月10日
◆返済日/翌月2日
返済は銀行口座から自動で引落しされます。イオン銀行だけでなく、全国の銀行が利用可能です。
さらに、ATMからの増額返済(繰上げ返済)にも対応しているので、お金に余裕があるときは1,000円単位で返済可能です。
▼【返済方法は?】
返済方法は「1回払い」と「残高スライド元利均等方式」(残高スライドリボルビング払い)の2種類です。
一括返済はその名の通り10日で締めた金額を翌月10日に返済する方法でショッピングについては手数料がかかりません。しかし、キャッシングについては利用日数分の利息を合計した金額を一括で支払います。
残高スライド元利均等方式は毎月10日の締日残高により返済額が変わる方式です。
借入残高が少なくなれば返済しやすいですが、返済額には利息分も含まれていることを考えると返済期間が長くなってしまうという難点があります。
▼【イオンカードの金利は?】
◆金利/年率7.8%〜18.0% (遅延損害金/実質年率20.0%)
借入残高が100万円未満の場合、年18.0%の金利が適用されることがほとんどです。この金利帯は消費者金融業者から借入するときの金利と同じ水準ですので、銀行系カードローンに比べると、利息はかなり高めの設定と言えます。
3・車のローンで有名なジャックスカード
「ジャックスカード」は、自動車ローンのイメージが強いカードですがクレジットカード機能も優れていて、さらに最近流行のVISAプリペイドカードも発行します。
ポイント還元率も月間の利用代金200円で1ポイント、1,000円なら5ポイントですから還元率もそれほど悪くはありません。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/毎月末日
◆返済日/翌月27日
返済は銀行口座からの自動引落しです。ATMからの増額返済にも対応しています。
▼【返済方法は?】
1回払いと元金定額リボルビング払い、元利定額リボルビング払いがあります。
「元金定額リボルビング払い 」とは?
元金を一定額にして、利息分を別に支払う方式です。10万円を借りた場合、毎月元金1万円と利息分を別に支払うことで返済回数は10回になります。
「元利定額リボルビング払い 」とは?
カードローンでお金を借入した場合はこちらの返済方式になります。毎月の返済額に利息分と元金分が含まれているため、元金10万円を借りて毎月1万円ずつ支払っても、10回では完済できる訳ではありません。
▼【ジャックスカードの金利と約定返済額は?】
◆金利/年18.0%(固定)
ジャックスカードの 金利は消費者金融業者と同じ水準で上限金利での利息計算となります。
クレジットカード機能はショッピングに便利ですが、お金を借りるにはあまり向いていないのかも知れません。約定返済額には以下のコースがあり、金額は「元金分」となります。利息分は別に計算されますので請求書を見て確認することが必要です。
約定返済額とは、簡単にいうと毎月の返済に支払う最低金額のことです。
[毎月のお支払いコース ]
A 10,000円コース
B 20,000円コース
C 30,000円コース
D 40,000円コース
E 50,000円コース
4・ポイントが貯まるエポスカード
エポスカードは「マルイ」が運営しているクレジットカードです。
入会金・年会費無料、ポイント還元率は通常0.5%ですがカードの支払いを分割やリボ払いにすると還元率が1.0%までアップします。
さらにポイント提携店で利用すればポイント最大5倍、ネットショッピングの利用で最大30倍のポイントが付与されるので、ポイント重視の方は要チェックのカードです♪
▼【エポスカードの締め日と返済日は?】
◆締日/毎月末日
◆返済日/翌月4日または27日
◆ATM返済や支払窓口の場合は
毎月5日、10日、20日、25日、30日から選択
「口座引落し」と「ATM・窓口」で支払う場合は返済日が変わります。ATMや口座引落しからの増額返済も可能です。
▼【返済方法は?】
1回払いと元利定額リボルビング、残高スライド元利定額払いが選択できます。さらに、新規会員はカードキャッシング利用時に最大で30日間の無利息サービスを受けることができます。
ほとんど消費者金融業者並みのうれしい特典ですね!
▼【金利と約定返済額は?】
◆金利/年18.0%(固定)
約定 返済額は利用限度額によって異なります。
「50万円まで 」の場合
・残高スライドリボルビング払い
:新標準コース:8,000円から
:標準コース:5,000円から
・元利定額リボルビング払い
:5,000円から5万円(5,000円刻み)
:6万円から10万円(1万円刻み)
「99万円まで 」の場合
・残高スライドリボルビング払い
:1万2,000円から
5・楽天カードマン!でおなじみの楽天カード
テレビCMが多いので、楽天カードはお馴染みのカードかと思います!
新規入会キャンペーン、楽天市場での買い物で数倍になるポイント付与システムなど特典がたくさんあることが魅力ですね!
▼【楽天カードの締め日と返済日は?】
◆締日/毎月月末
◆支払日/翌月27日
口座からの自動引き落としになります。すべてのカードに言えることなのですが、お金を借入した場合の利息計算については、借入した翌日から返済日までの日割り計算となります。
例えば楽天カードの場合、毎月末日締め、翌月27日支払いとなっています。例えば6月5日に借入した場合、1回目の支払日は7月27日となります。そのため利用日数が52日間となり1回目の利息額が高くなってしまいます。
2回目以降は1カ月分の利息で済みますが、初回だけは1カ月分の利息額よりも多くなる場合もあります。
▼【返済方法は?】
返済方法は1回払いと最終貸付後残高スライド定額方式です。この返済方式は「残高スライド元利定額払い」と同じ意味になります。
借入残高によって返済額が変わりますが、返済後の残高で返済額が変わるのではなく、借入したときの残高で返済額が変わる返済方式です。
▼【金利と約定返済額は?】
◆金利/年18.0%
初回の借入をして、その後追加借入がなければ毎月定額で支払うことになりますが、返済途中で借入をした場合、そのときの借入残高で返済額が変わる場合があります。
例えば10万円借入した場合の約定返済額は3,000円ですが、途中で追加借入をして、借入残高が10万円を超えてしまった場合、約定返済額は6,000円のまま完済まで続きます。
6・Vプリカでも有名ライフカード
「Vプリカ」を発行していることで知られているライフカードの場合はどうでしょうか?
ライフカードでも、ポイント増量キャンペーンやお友達紹介キャンペーンなど、沢山の特典が用意されています。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日(ショッピングのみ)/毎月5日、キャッシングの場合は毎月末日
◆支払日/翌月27日または翌々月3日
口座からの自動引き落としとなっています。金融期間によって27日、3日のどちらかが決まるようです。また、原則として支払額を増やすことや減らすことに対応していません。
▼【返済方法は?】
返済方法は、1回払いと残高スライド元利定額返済方式を選択することになるので、一般的な方法といえます。先月末時点での借入残型によって返済額が決まる仕組みです。
▼【利息と約定返済額は?】
◆金利/年18.0%
ライフカードにはいくつかカードの種類がありそれぞれ金利や返済額が異なりますが、それほど極端に違う訳ではありません。
毎月の返済額は残高20万円につき1万円という設定で分かりやすくなっています。ライフカードの約定返済額を確認してみましょう。
前月末残高 お支払い額
1円~20万円 10,000円
20万円超~40万円 20,000円
40万円超~60万円 30,000円
60万円超~80万円 40,000円
※前月末残高が80万円を超える場合は、20万円あたり10,000円単位で支払い額が増額となります。
7・日本人の強い味方JCBカード
JCBカードは他社にはない日本向けのサービスが魅力です。JCBカードを持っていれば、世界60ヶ所で海外旅行を日本語でサポートしてくる「JCB PLAZA」という施設を利用することもできます。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/15日
◆支払日/翌月10日
口座からの自動引き落としでの支払いです。ATMからでも返済可能となっていますが、増額返済には対応していません。しかし口座振替を利用することで結果的には増額返済することも可能です。
ただし、締日を過ぎて増額返済すると引き落とし金額の変更が間に合わない可能性もあります。ATMから返済する場合はカード裏面に書いてあるサービスセンターへ電話しましょう。
▼【返済方法は?】
キャッシングについては基本的に1回払いボーナス併用払い、ボーナス月のみ元金定額払いの設定です。リボルビング払いへの変更もできます。
JCBの返済方式で特徴的なのは「ボーナス月のみ元金定額払い」がある点です。
ボーナスは通常年2回支給です。JCBカードの場合、借りたお金を年2回のボーナスで返済するという方法もあります。
しかし、少額なら良いとしても利息分はボーナスまでの期間分をまとめて支払うため、借りる金額によっては結構な返済額となりそうですね。
▼【約定返済額は?】
◆金利/年15%〜18%
残高スライド元利定額返済方式の場合、約定返済額は借入残高60万円ごとに1万円ずつ増えて行きます。
ただし借入残高が18万円以下になると返済額が1段階下がり毎月6,000円となります。
最高利用限度額は500万円となっています。 ここでは、スタンダードタイプの返済額をご紹介します。
「借入残高・最低支払い金額」
~18万円 5千円
19万円~60万円 1万円
61万円~120万円 2万円
121万円~180万円 3万円
181万円~240万円 4万円
241万円~300万円 5万円
301万円~360万円 6万円
361万円~420万円 7万円
421万円~480万円 8万円
481万円~500万円 9万円
8・永久不滅ポイントセゾンカードの場合
セゾンカードは獲得したポイントに有効期限がありません。まさしく永久不滅ポイントです!
ただし還元率が低いのが難点です。それでもネットショップ「永久不滅.com」を利用すれば最大で30倍ものポイントが得られる機会もあります。また家族カードとポイントの合算ができるというメリットもあります。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/毎月末日
◆支払日/翌々月4日
口座引落しでの支払いになります。増額返済については公式サイトでの説明がありませんが、ATMからも返済することができることから、任意で返済することは可能です。
ただし、繰り上げ返済をしても、約定返済の口座引落しは予定通りに実行されます。この点に関しては個別に対応が変わると思われますので、カードローンセンターへの電話で相談してみましょう。
▼【返済方法は?】
返済方法は一括返済。定額リボルビング返済方法です。
月によって支払う金額を自由に多くすることができない「コース型返済方式」のため自主的に返済することが完済への近道になります。
▼【約定返済額は?】
◆金利/年12.0%〜18%
借入残高/返済額
・20万円以下/1万円
・20万円超30万円以下/1万5,000円
・30万円超/40万円以下/2万円
・40万円超/50万円以下/2万5,000円
・50万円超/60万円以下/3万円
以降10万円増すごとに5,000円ずつ加算された金額が約定返済額になります。
9・ブラック色が素敵なオリコカード
全カードブラックで統一した「オリコカード」はカッコイイカードです。
年会費無料、「iD」と「QUICPay」2つの電子マネーを搭載、入会特典とウェルカムキャンペーンに参加すれば6,000ポイント以上の特典もあります。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/毎月末日
◆支払日/翌月27日
返済方法は原則口座引落しのみです。随時返済やATMからの返済には対応していません。ただしリボ払い専用クレジットカードやカードローンの場合は対応しています。用途に応じたカードの選択が必要です。
▼【返済方法は?】
返済方法は1回払いと残高スライド元利定額リボルビング方式の2つです。なお1回払いとして借りても、後からリボ払いに変更ができるので、返済予定が変わった場合には便利です。
▼【約定返済額は?】
◆金利/年15%〜18%
約定 返済額はカードの利用限度額によって変わります。
◆利用限度額50万円までの場合
・残高20万円以下/返済額1万円
・残高50万円以下/返済額1万5,000円
◆利用限度額50万円超 の場合
・残高10万円以下/1万円
・残高30万円以下/2万円
・残高100万円以下/3万円
10・三菱UFJ-VISAの場合
日本三大メガバンクのひとつ三菱UFJ銀行が発行するクレジットカードです。
年会費無料、ポイント還元は年間利用額に応じて1,000円につき1ポイントというカードです。(ポイントの交換に現金でのキャッシュバックがあることが大きな特徴です!)
一見すると還元率0.1%のカードに見えますが、ポイントの交換時は1ポイントが5円換算なので、実質還元率は0.5%です。
携帯電話やインタネットプロバイダ料金、電気料金、ショッピングなど月に5万円利用すれば年間60万円、ポイントにして600ポイントゲットですね。
600ポイントをキャッシュバックすると、3,000円が支払い口座へそのまま現金で入金されることになります。
▼【締め日と返済日は?】
◆締日/毎月15日
◆支払日/翌月10日
支払いは口座からの自動引き落としでも、ATMからでも返済可能です。さらに、ATMからの追加返済も可能です。これならボーナスが入ったときや何か臨時収入があったときは自由に返済ができますね。!
▼【返済方法は?】
返済方法の種類が多いという特徴もあります。
◆1回、2回払い
◆ボーナス一括払い
◆元金定額払い
◆元利均等払い
◆残高スライド元利定額払い
これほど多様な返済方式は他社にはないポイントです。
▼【約定返済額は?】
◆金利/年14.5%
さすが銀行と言うべきでしょうか金利が安いという特徴があります。他社は大抵の場合で年18%と横並びなのに対し、一般クレジットカードでこの低金利です。ちなみにゴールドカードは年9.0%です。返済額は支払いコースと利用残高で異なります。
やはり気になるのは「残高スライド元利定額払い」時の約定返済額ですよね。約定返済額は以下のように設定されています。
◆利用残高10万円以下 の場合
・5,000円コース/5,000円
・1万円コース/1万円
・2万円コース/2万円
・3万円コース/3万円
・4万円コース/4万円
・5万円コース/5万円
◆利用残高20万円以下 の場合
・5,000円コース/1万円
・1万円コース/2万円
・2万円コース/2万円
・3万円コース/3万円
・4万円コース/4万円
・5万円コース/5万円
◆利用残高30万円以下 の場合
・5,000円コース/1万5,000円
・1万円コース/3万円
・2万円コース/3万円
・3万円コース/3万円
・4万円コース/4万円
・5万円コース/5万円
と設定されています。
▼【ATMから増額返済はできる?】
もちろん増額返済はいつでも可能です。ただし提携ATMを利用する場合は利用時間帯により手数料がかかる場合があります。
◆平日8時45分から18時まで/108円
◆上記以外/手数料216円
■利用できるコンビニのATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・イーネットATM
「 イーネットATM」はファミリマートやミニストップ、サークルKサンクス、スリーエフ、デイリーヤマザキなど多数のコンビニで設定されています。
11・ATMで返済できる人気のACマスターカード
クレジットカードキャッシングの返済はほとんどが口座引落しでの返済です。
またATMを利用できたとしても、借入のみで返済ができないカードも多いです。カードで借入するとカード会社の締日によっては2カ月分の利息がかかる場合もあり、初回のみとは言っても気になってしまいますね。
やはりATMからも返済が可能で、さらに随時返済可能なカードは人気が高い傾向があります。
ETCカードやポイントが必要ないという場合、クレジットカードにカードローン機能の付いた「ACマスターカード」が返済も自由が利くので使いやすいかもしれません。
繰り上げ返済はいつでもOK、約定返済額についても、最低返済額以上ならいくらでも構いません。金利も年18%となっていて、利用実績によっては金利の引き下げも可能です。
借入が自由にできてクレジットカードとしても利用ができる。ACマスターカードもクレジットカードを作る際の選択肢に考えてみましょう。
12・まとめ
クレジットカードのキャッシングはあくまでもショッピングの付帯機能と考えましょう。少額短期の利用が向いていると言えますね。
金利は年18%と消費者金融系カードローンと変わりがなく、意外と金利は高い傾向にあります。
お金を借りるのに適しているのはやはりカードローンですね。支払期日の自由度、返済額の自由度を考えると使い勝手は良いようですね!
利用方法をよく考えて利用するカードを選びたいですね♪