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JCBカードを海外で紛失した時はどうする?手続きを教えます!

JCBカードを紛失した時にやるべきことは?4つのポイントを解説!

JCBカードを紛失したときの対処法をまとめます。

紛失したと気付いたときに行うべき4つのポイント、多くの人が気になっている疑問を解説します。

クレジットカードを紛失したときではもう遅い?紛失してしまう前から対策を始めましょう!




1.JCBカードを紛失した

JCBカードを紛失してしまったら?

どんなに気をつけていても、思わぬことからクレジットカードを紛失してしまうことがありますよね?

カバンにしまったと思っていたのに落としてしまったり、利用後に置き忘れてしまったり、中には紛失してしまったことすら気が付かない人もいるようです。


「クレジットカード」を紛失してしまうと、場合によっては慌ててしまって、冷静な対処法が取れないこともあります。

クレジットカードの中でも人気を集める「JCBカード」を紛失した場合の対処法についてまとめます。大切な資産を守るためにも、一緒に確認していきましょう。

2.自分の財産を守りたい人に

自分の財産を守りたい人に必要な知識は?

クレジットカードを紛失してしまうと、多くの人が慌ててしまいますが、どうしてでしょうか?

多くの人がご存じかもしれませんが、クレジットカードは「悪用」される危険性が高いんです。わかりやすい例をあげると、他人があなたになり変わってさまざまなものを購入することが出来てしまいます。

もちろん、こういったクレジットカード不正利用に関する費用は所有者に請求されるので、悪用した人は無料で欲しいものを購入することが出来るのです。



暗証番号が分からないから使えない、と安心している人も多いかもしれませんが、場合によっては暗証番号がなくてもクレジットカードを使用することができます。

例えば、ガソリンスタンドやインターネットショッピングなどは暗証番号がなくても利用出来る場合が多くあります。

他にも暗証番号がなくても使用できるお店は沢山ありますし、商品や店舗によってはサインが必要ない場合もあります。



このように悪用されやすいとも言えるクレジットカードは、紛失したら一刻も早く適切な対応が求められます。あなたの大切な財産を悪用されないためにも、慌てずにしっかりと対処することが大切です。




3.始めに行う4つのポイント

まずは、JCBカードを紛失したことに気づいたとき。すぐに行うべき4つのポイントを解説していきます!

JCBカードを紛失したときは、何よりもはじめの対応が重要。後々になって損をしないためにも、対処法を確実に実践していくことが大切です。

▼【①・利用を停止する

他のクレジットカードと同じように、JCBカードでもまずはじめにクレジットカードを「利用停止」することが大切です。

紛失しているカードを探している間に、悪用されてしまうことがあります。むしろ、悪用する人にとっても、カードの利用が止められてしまう前に使ってしまいたい、という思惑があるので、少しの時間でも油断はできません。



JCBカードの利用停止を行う場合は、「JCB紛失盗難受付デスク」へ連絡を行います。

この受付デスクは、24時間365日対応しているのですが、あまり知られていないようです。紛失したのが土日だったり、年末年始だったりすると、次の営業日に連絡しようと待ってしまうこともあるといわれていますので、その間に悪用されることも多いそうです。



いつでも連絡出来て、利用停止することが出来ることをしっかり覚えておきましょう!

▼【②・解約ではなく再発行の手続きをする

JCB紛失盗難受付デスク」へ連絡した際に、合わせて「再発行」の手続きをしましょう。

紛失してしまった場合は解約しなければいけない、と考える人も多いそうです。解約をしないままクレジットカードの再発行は簡単に出来ますので、忘れずに再発行の手続きをしましょう。



紛失したカードを利用停止すると同じカード番号は使えないことがあります。

これは、紛失したクレジットカードの利用を停止したことが直接の原因ではなく、クレジットカードの情報を第三者に見られてしまったことが主な原因となるそうです。

クレジットカードは状況によって、暗証番号がなくてもカードに記載された情報で決済することが出来ます。カードの番号や名前、利用期間など、これらの情報だけで、簡単に悪用することが出来るのです。



もし、あなたの紛失したクレジットカードが見つかっても、番号などを誰かに控えられてしまうと、手元に無くても悪用することが出来ます。そのため、番号などを変える必要がありますので、結果的に再発行しなければいけません。

クレジットカードがないと不便なこともありますので、利用停止と同時に再発行するのがおすすめですよ。

▼【③・警察へ遺失届を提出する

クレジットカードの利用停止、再発行が出来たら「警察」へ行きましょう。

①と②を行えば、それだけで大丈夫だと思ってしまいますが、警察への届出が必要だといわれています。①と②を行えばカードを悪用されることはないように思えますが、どうして警察へ行かなければいけないのでしょうか?



警察へ行く理由は「遺失届」を提出することです。この届出は、物品を紛失したときに提出するもので、カード以外にも財布やカバン、免許証など、どんなものでも紛失したら紛失届を提出することが必要とされています。

カードの再発行をしたから見つからなくてもいい。ということではないのです。



もし、カードの利用を止める前に悪用されてしまった場合、正当な補償を受けるためにも、あなたには過失責任がないことを証明しなければいけません。

つまり紛失に気付いた後、定められた適切な行動を速やかに行いました。ということを説明、証明する必要があるのです。

紛失した後にそのまま連絡を怠り放置していた場合は、補償が受けられなくなってしまったり、補償額を減額されてしまったりすることがあります。



また、悪用した犯人を捕まえる場合でも、あなたが遺失届を提出しておけば捜査がしやすくなるそうです。こうしたことから、警察へ届け出を提出しておくことは非常に重要な義務であると言えます。

▼【④・紛失したクレジットカードは探さないこと!

さて、今までのポイントをご覧になっていただいた方は、ちょっと疑問が持つかもしれません。果たして、いつ紛失したクレジットカードを探すんでしょうか?

例えば、クレジットカードを紛失したときにいたお店や、直前に行ったお店などが近い場合は探すことも有効です。直接店頭に行かなくても、電話などで問い合わせておくのもいいかもしれません。



クレジットカードの紛失に気が付く瞬間は、カードを利用するときや財布の整理をしている時が多いといわれています。

つまり、紛失したその日に気が付かないことが多いのです。さらに、カードを悪用するのは拾った人とは限りません。お店の人が悪用する可能性だってあるといわれています。



そのため、分かる範囲で探すことはおすすめですが、時間がかかる場合や、いつ紛失したか分からない場合は「探さない」ことも大切です。

探している間に悪用される危険がありますので、探す時間は最小限にとどめておきましょう。

カード発行元への状況の連絡や警察への早期連絡が重要です。カード発行元のヘルプセンターでは利用状況の確認も可能です。入念に探す前にまず連絡!することが大事なのです。




4.気になる疑問を見てみよう!

JCBカードを紛失してしまったとき、多くの人が気になっている疑問について見ていきましょう。紛失したリスクを少しでも減らすためにも、1つずつ確認して覚えておくと役に立つかもしれません。

▼【さまざまな手続きは簡単に出来る?

紛失したことを気付いたときは様々な手続きが必要です。例えば、クレジットカードを新規作成するときには、身分証明書が必要になります。こういった手続きはどうなっているのでしょうか?



カードの利用停止や再発行の手続きに、身分証明書などを提出する必要はありません。場合によっては、カード番号などの確認が必要になりますが、必須とまではいかないようです。基本的には電話1本で簡単に再発行することが出来ます。



また、警察へ届ける遺失届などの手続きに関しては、すこし手間がかかるかもしれません。

しかし、そこまで複雑なものではなく、対応してくれる警察官がきちんと教えてくれますので、簡単に申請することが可能です。身構える必要はありませんので、早急に対応するようにしましょう。

▼【再発行の手数料や日数はどれくらい?

多くの人が気になっていることに、カードの再発行に必要な「手数料」や「日数」が含まれているようです。

クレジットカードを紛失してしまったら再発行が必要になり、どれくらいの費用が掛かるのか気になりますよね?

クレジットカードには、紛失してしまったときの手数料などは明記されていません。なので、必要になる手数料を覚えておきましょう。

再発行で必要な手数料は、ほとんどの場合で「1,000円(税抜)」、必要な日数は「約1週間~10日」だといわれています。

一部ケースでの数字なので、あくまでも目安となりますが、この程度の手数料や日数が必要だと覚えておきましょう。

▼【悪用されても補償されるの?

もし紛失したクレジットカードを悪用された場合、JCBカードでは補償されるのでしょうか?

基本的には、JCBカードの他人による悪用は被害額の全額が保証されるそうです。

保証の期間は、「連絡した日から60日前まで」となっています。そのため、あなたがカードを紛失したことを連絡しなければ、補償を受けることが出来ないのです。



また、紛失したことを気付かずに2ヶ月以上経過してしまった買い物には、補償されないこともあるといわれています。

カードの明細を見ていない人にとっては、不正に使用されたのか把握出来ません。

あなたが気づいていないだけで、カードを紛失し悪用されている場合がありますので、きちんと明細をチェックすることも大切です。

▼【ポイントはなくなっちゃうの?

悪用に関する補償があっても気になる点が「ポイント」ですよね。1ポイント=1円として使えるため、ポイントは現金と同じような利用価値があります。

悪用された「代金」には補償が適用されますが、使用されたポイントも補償されるのでしょうか?



悪用されたポイントについて補償の対象となるのか、クレジットカードに明記されていません。

悪用された場合のポイントも保証するとなると、悪用された金額に対してもポイントの付与対象となることが考えられます。

このような対応は現実的に考えて難しいと考えられますよね。そのため、悪用されたポイントについては保証の対象外と考えられます。



ただ、保証されないということが決まっている訳ではありませんので、その点については状況に応じてクレジットカード会社の担当者に確認してみましょう。自身に過失責任がなければ保証していただけるものではないかと考えられます。




5.海外で紛失した場合は

ここまでは日本でJCBカードを紛失した場合についてまとめてきましたが、カードを使用する機会が多いのは「海外」のほうが多いかもしれません。

現地の通貨と交換しなくても買い物ができるため、海外旅行こそがクレジットカードの出番だともいわれています。



もし、海外でJCBカードを紛失してしまった場合は、早急に対策を講じなければいけません。日本以上に悪用されるリスクが高いため、早めの対処法が鍵となっています。

海外でカードを紛失した場合は、「海外用のJCB紛失盗難受付デスク」へ連絡しましょう。日本の受付デスクと同じように24時間365日受け付けてくれます。



さらに、通話料は無料で全て日本語で手続きができますので、安心して落ち着いて行いましょう。

また、「海外専用緊急再発行カード」というカードも利用することができます。このカードは、海外での支払いをスムーズに行うことが出来るように、「JCBプラザ ラウンジ」や「JCBプラザ」早急に発行してくれます。

ただし、発行までの時間は場所によってさまざまなので、早めに再発行の手続も行いましょう。

6.いざというときの連絡先を確認!

最後に、今回のようにJCBカードを紛失してしまったときの連絡先をまとめていきます。まずは、基本となる日本の受付デスクの紹介です。


▼【JCB紛失盗難受付デスク】

0120-794-082



次に、海外用の受付デスクの紹介を行う…のですが、全てを紹介することは出来ません。これは、国や地域ごとに受付デスクの連絡先が設定されているからです。

そのため、申し訳ないのですが、リンク先から確認していただけると幸いです。



また、こうした連絡先は、紛失してから調べるのでははなく、あらかじめ携帯電話などに登録しておくと便利だといわれています。

紛失したとき以外にも、気になる点がある場合などにも問い合わせることが出来るので、登録しておくだけでも非常に便利ですよ。




7.まとめ

JCBカードを紛失したらどうする?

クレジットカードを紛失したときは大きなショックを受けますよね。

紛失したことだけでなく、悪用された場合のことなどを考えてしまい、全てに冷静な対応が取れるか不安になってしまうからです。



もしもの時のために、迅速な対処ができるようにあらかじめ勉強して備えておきましょう。

JCBカードを紛失したときのサービスは、非常に手厚い対応になっています。

自分で探すよりも、即座に紛失の連絡したほうがずっと安心できるものになっていますよ。もちろん紛失しないようにすることが大切ですが、紛失したときの対処法を知っておくことも重要です。



誰にでも起こる可能性があることなので、もしもの場合に備えて出来ることを始めておきましょう!