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契約したカードローンを利用していない場合は解約するべき?比較してみよう!

契約したカードローンを利用していない場合は解約すべき?比較してみましょう!

契約したカードローンを使わないのですが。そのままで良い?解約すべきですか?

1.契約したカードローンを利用していない
2.契約したカードローンを残すメリット
3.契約したカードローンを残すデメリット
4.まとめ

使うかなと思って契約したカードローン。実際に契約したけれどまったく使わなかった。昔使っていたけれど、今は使っていない。放置している。そんな方はいませんか?

使わないカードローンに関して放置でも大丈夫なのでしょうか?メリットとデメリットを見てみましょう。

1.契約したカードローンを利用していない方へ

契約したカードローンを利用していない方へ!

作ったけれど使わないという現実

金融機関に勧められた。使うと思った。使うはずだった。過去に使っていたが今は使っていない。色々な理由があると思いますが、契約したカードローンを放置していませんか?



金融機関に勤めていると、たまにお客さんが「こんなハガキが届いたんだけど」なんて、お知らせのハガキを持って窓口に問い合わせに来たりします。ハガキの中身をよく見ると、どうやら放置されたままのカードローンのよう。要するに、お客さんが契約したことをすっかり忘れており、「何だこのハガキは?」となってしまうのです。



使わないローンサービスやキャッシングは放置しておいていいのでしょうか?使わないのに契約しておくことに何かメリットやデメリットはあるのでしょうか?放置したままのカードローンやキャッシングの、ちょっとした疑問にお答えします。




放置してOKなの?整理すべき?

カードローンとキャッシングは厳密に解説すると違ったサービスなのですが、現在は「比較的少額を簡単に契約してすぐに融資してもらえるサービス」という同じような意味で使われています。

ですからここでもあまりはっきり区別せず、あらかじめ契約しておいて、必要な時にカードでお金を借りることができるサービス全般として話を進めます。



そんなカードローンやキャッシングは、契約が簡単なこともありますし、クレジットカードの初期機能としてついていることもあります。また、銀行のキャッシュカードにも一体型としてついていることもあります。



この他に、完済して終了だと思ってサービスそのものは切らずに完済したそれで良いと思い放置してしまったり、銀行に「あれば便利ですよ」「他のサービスと合わせて契約してもらえば定期預金の金利が上がりますよ」なんて言われて、特に使う予定はないけれど枠だけ作る(契約だけする)こともあると思います。



そんな使っていないサービスを放置したままでいいのでしょうか?現実として、金融機関のそういったサービスを使わずに放置している人はけっこういます。ですが、使わないまま何年も経ってしまうと、本人が忘れてしまったりするのですよね。



具体的なサービス放置のメリットやデメリットはあるのでしょうか?やはり、使わないカードローンやキャッシングはすっぱり後始末すべきなのでしょうか?




2.契約したカードローンを残すメリット

契約したカードローンを残すメリットとは?

メリット1・いざという時に使える

使わないサービスを契約したまま放置することもメリットの一つに、「すぐに使える」というものがあります。



カードローンやキャッシングの申し込みが通ると、「あなたには〇〇万円まで融資OKです」という枠がもらえます。この枠内の金額であれば自由に借りることができます。

借りていない状態でも枠自体は存続していますので、契約を放置しておけば「いきなり葬式に呼ばれた!」「結婚式にでなければいけないけどお金が無い!」「急な入院代!」という時に、申し込みをせずにすぐにお金を借りることができます。



もう使わないと思って解約してしまうと、新たに申し込み、審査をしてもらった上でサービス利用の可否が銀行から伝えられることになります。急な出費だと審査の時間も惜しいもの。契約したまま残しておけば、いざという時に頼りになります。

メリット2・金利がアップ?

銀行では、特定のサービス、あるいはいくつかのサービスを申し込むことにより、定期預金の金利を優遇してくれることがあるのです。

銀行によって違うのですが、例えばカードローンの契約をすると金利上乗せ、ネットバンキング契約をするとさらに上乗せという感じです。上乗せではなく、住宅ローンなどの金利を下げてくれる場合や、ATM使用料を無料にしてくれることもあります。



カードローンの契約だけではさほどの恩恵はないですが、ネットバンキングやクレジットカード一体型キャッシュカードなどの契約とセットでATM使用料が無料になっていることもあるため、放置していたキャッシングやカードローンを解約すると、今まで土日もATMで無料でお金が下ろせていたのに、いきなり手数料が発生することがあるので要注意です。




3.契約したカードローンを残すデメリット

契約したカードローンを残すデメリットとは?

デメリット1・わからなくなる

色々なお店でカードを作るとすかさず勧められるクレジットカード機能付きカード。もらえるポイントはクレジットカード一体型の方がお得になっていることが多いため「じゃあ、そっちでお願いします」と何となく作ってしまうことはないでしょうか。



金融機関では、何となくキャッシング機能を付ける人やもしものためにカードローンを申し込む人がいます。

普段使わない人にとっては「え、何で!?」という話ですが、ローンにあまり抵抗がなく、生活の一環としてキャッシングを活かしている方もけっこういますので、行員に勧められるとあっさり申し込みという方もいるんです。もちろん、カードローンを申し込めば定期預金の金利がよくなる、ATM利用料が無料になるなどの特典を魅力に感じ、使わないけれど申し込む方もいます。



そうすると最終的に「どことどこのサービスと契約してたっけ?」となります。ハガキで通知を受けてもそんな契約を結んだっけ?と首を傾げる方もいらっしゃったり。



自分でどこと契約しているか分からないと、連鎖的にカードの管理もおざなりになり、失くしても気づかないことがあります。いざという時にどこの企業とどんな企業を結んでいるか分からずに使えない、カードを失くして危ない、こんな可能性もありますね。



使わないなら解約。なるべく整理しておいた方が、いざという時に迷わず、管理が簡単だと思います。

デメリット2・ローンで不利になる?

これが使わないカードローンやキャッシングを放置しておくことの最たるデメリットかもしれません。



カードローンやキャッシングを解約しないと、使っていないとしても「」が残ります。枠が残っていると、住宅ローンの借入れなど、違う借り入れをする時に審査で不利になり、落とされてしまうことがあるのです。



枠が残っているということは、今は使っていなくても、使う可能性があると金融機関は判断します。そうすると、住宅ローンの返済が危うくなります。実際に、ローン返済残額がゼロなのに、カードローン枠を解約せずに放置していた人が審査で落ちたことがあります。




4.まとめ

契約したカードローンについてのまとめ。

使わないのに契約をそのままにしておけばいざという時にすぐに資金調達できて便利です。また、カードローンやキャッシングの契約があるということで、金利の優遇や手数料の優遇を受けることも可能です。



ですが、契約し過ぎると管理できなくなりますし、住宅ローンなどの肝心なローンの時に借り入れがないとしても「枠があるからいずれ借りるんでしょ?」と思われて、審査で不利になることがあるとうことです。



一社、二社程度なら、いざという時のためにそのままにしておくのは問題ないでしょう。ですが、中には数社もそのままにしている方がいたりします。心配な方は、なるべく厳選して残すことをお勧めします。サービスの整理整頓も時に大切なのではないでしょうか。