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住宅費用を見直したくなる!賃貸住宅の2大ポイントとは?

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住宅費用を見直したくなる!賃貸住宅の2大ポイントとは?

住宅費用を見直したくなる!賃貸住宅の2大ポイントとは?

1.住宅費用とは?
2.ポイント1:住宅費用の年収における割合を考える
3.ポイント2:住宅費用でポイントを貯める
4.まとめ

住宅費用は生きていくうえで必ず必要になる固定費です。しかし、お金を貯めようと思った際にコントロールしにくいのがこの住宅費用でもあります。

あなたも思わず転居がしたくなる、賃貸住宅のお得な2大ポイントをご紹介します。

1.住宅費用とは?

住宅費用とは?

住宅費用とは、賃貸住宅や住宅の購入時に毎月かかる賃料・ローン返済額のことを指します。住宅費用については生涯不要になることはないことから、人生三大支出とも呼ばれ、【老後資金】【子どもの教育資金】と並んで、【住宅費用】が人生における大きな支出トップ3と呼ばれています。



近年ではライフスタイルの多様化から、必ずしも住宅ローンを組んで家を買う必要はなく、賃貸住宅で交通の便や居住区域の選択など、様々な恩恵を得ながら生活をする方も増えています。

ライフイベントと人生の3大資金|YKK企業年金基金 ねんきんスペースツアー
参照元:YKK企業年金基金HP(2017年6月末日調べ)





2.ポイント1:住宅費用の年収における割合を考える

ポイント1:住宅費用の年収における割合を考える

住宅費用が毎月どれぐらいまでなら支払っても大丈夫かを検討する際、一般的に言われるのが【年収の25%】の賃料に抑えるということ。



このことばを著者も賃貸住宅の仲介店の担当者さんに教えてもらったことがありました。しかし【25%の根拠】を調べていくと、根拠が見当たらないのです。



結論からになりますが、ライフスタイル(年収・住むエリア・必要経費)が異なるため、根拠なんてなくて当たり前。自分のライフスタイルに合わせて設定することが必要です。しかし、目安として使われている理由で納得のいくものはありました。



それは平成19年以前のフラット35(長期固定金利の住宅ローン)の年収300万円以下の方の最大の返済比率(総返済負担率)が25%になっており、年収300万~400万円の方の返済比率が30%と設定されていました。(現在は返済比率も変更されており、年収400万円以下は最大30%、400万円以上は最大35%になっています。)



推測ですが住宅ローンの返済比率=毎月の住宅ローン返済額となるので、これを家賃と読み替えて利用を始めたものと思われます。



では住宅費用の【自分の家における割合】はどう考えればいいのでしょうか。それは、結論の通り【自分のライフスタイルに合わせて設定すること】が可能であり、重要になってきます。
フラット35の返済比率|長期固定金利住宅ローン 【フラット35】
参照元:住宅金融支援機構HP(2017年6月末日調べ)





▼【住宅費用を自分で計算する

住宅費用の年収における割合を、自分で計算してみましょう。家計の管理にもつながりますので、ぜひ我が家版の住宅費用割合を計算してみてください。
まず最初に、毎月かかっている固定費の項目と金額を書き出してみましょう。


固定費例】


・家賃


・電気ガス水道


・携帯電話


・固定電話


・車など、ローン支払い


・車のガソリン代


・NHK放送受信料


・インターネットプロバイダー料金


・生命保険料・損害保険料


・国民健康保険料 など






毎月決まってかかる費用が分かったら、すべて足し算して、一か月の固定費(家賃含まず)を算出してください。例として一か月の固定費を10万円とします。



出てきた一か月の固定費を、毎月の【手取り収入】から引き算してください。例として手取り収入を20万円とします。


●例:(一か月の手取り収入20万円)-(固定費10万円)=残り10万円



この残った10万円から、あなたの食費・交際費を抜いた金額が、最大で支払える賃料です。例として食費・交際費が一か月5万円とします。


●例:10万円-(食費・交際費5万円)=5万円(賃料の最大金額)



計算した賃料の最大金額と、今の家賃を比較してみてください。適正なものになっていますか?もし最大賃料より今の賃料のほうが安いのであれば、貯金まで出来ている可能性があります。



もし今の賃料のほうが安いのに貯金まで出来ていない場合、食費・交際費・固定費と思っているなにかが【浪費】です。つまりそれはあなたの家計の【ぜい肉】です。



ぜい肉を減らして貯金をするもよし、今の賃貸住宅に不満があるなら、そのぜい肉を賃料に転嫁してもよしです。しかし、ぜい肉は生活習慣でついたものですから、生活習慣の改善を先に実施することをお勧めします。

3.ポイント2:住宅費用でポイントを貯める

ポイント2:住宅費用でポイントを貯める

毎月の固定費である住宅費用は、年間にすると馬鹿になりません。仮に賃料5万円でも、1年に換算すると60万円かかります。この60万円を少しも無駄にしたくない人から、すでに実践していることがあります。それは、毎月の賃料のクレジットカード支払いです。



どうせ毎月出ていく出費ですから、どうせならポイントをためたい!年間利用実績に入れて、クレジットカードの還元率を底上げしたい!というかたはもうクレジットカード決済を導入しています。

特にJAL特約店として、出店しているレオパレス21なら、マイルが通常よりも貯まるうえに支払い方法も豊富なため、転勤族でなくてもマイルのために利用する方もいらっしゃるそうです。
クレジットカードが家賃にも使える!|大東建託 いい部屋ネット
参照元:大東建託HP(2017年6月末日調べ)
賃貸住宅でマイルを貯める|JALマイレージバンク
参照元:JALマイレージバンクHP(2017年6月末日調べ)

▼【クレジットカード決済のメリット

クレジットカードによる住宅費用決済のメリットを整理してみましょう。





メリット】


・クレジットカードの年間利用額が増え、決済額による優遇などを受けやすくなる


・クレジットカードの請求のときに、ほかの支払いとまとめておくと収支管理が容易


・クレジットカードのポイントがごっそりもらえる



メリットとしてもっとも大きいのは、やはりクレジットカードのポイント面で優遇されることです。例えばオリエントコーポレーションのオリコカードは年間利用額にあわせて翌年度の還元率がアップする【クラステージ】という制度を導入しています。



その他にも、クレジットカードの入会キャンペーンで入会から半年は還元率アップなどオリコカードに限らず他社でもキャンペーンを実施しているので、支払額が多いほど、その恩恵も大きくなります。

ステージアップする -クラステージについて-|クレジットカード・カードローンのオリコ
参照元:オリコカードHP(2017年6月末日調べ)

▼【クレジットカード決済で注意すべきこと

クレジットカードの住宅費用支払いはメリットも多いですが、デメリットもありますので、デメリットを把握したうえで使いこなしましょう。



【デメリット】


・クレジットカード支払いのほうが、口座引き落としよりも割高になるケースがある


・毎月のクレジットカー支払額が高額になるため、引き落とし口座に十分なお金を用意しておかないと延滞になりやすい


・延滞状態になると、新規借り入れ停止、他社ローンを組めないなど、デメリットが多い



毎月の支払いがクレジットカードにかわっただけとはいえ、毎月の支払額は高額になりがちです。お金の管理には十分な注意が必要です。延滞ひとつでクレジットカードが使えなくなり、いままで貯めたポイントも全部パーになった!なんてことになったら笑えませんね。支払いの約束を必ず守りましょう。



その他のデメリットとして、現金での口座引き落としよりもクレジットカードのほうが割高になる場合がありますので、契約時に注意をしてください。結果的に割高になった分損してしまうなら、意味がありません。しかし、マイルや支払い金額アップが目的の人は買ってでもマイルがほしいでしょうから、収支のバランスで決定してくださいね。

4.まとめ

賃貸住宅の2大ポイントとは?

住宅費用を見直したくなる賃貸住宅の2大ポイントをご紹介しました。是非あなたの家計でも住宅費用を検証して、無駄を貯蓄やマイルにかえて、旅行や趣味の費用にしてしまいましょう!