クレジットカードをつくる.jp

[お得な特典&クーポン情報をご紹介!]

後払いでもチャージが必要?PiTaPaの便利な使い方をご紹介します!

後払いでもチャージが必要?PiTaPaの便利な使い方をご紹介します!

1.PiTaPaとは?
2.種類が多いPiTaPaカード!
3.PiTaPaカードの使い方
4.PiTaPaにチャージは不要!
5.オートチャージもできる
6.PiTaPaショッピング
7.PiTaPaの使い方の注意点
8.まとめ

PiTaPaは関西の交通事業会社が提携して発行された交通系電子マネーの1つです。

現在では全国の鉄道で相互利用が可能になっています!

PiTaPaの特徴は後払い式という点ですが、相互利用時などにはチャージが必要な場合もあります。

初めての人向けにPiTaPaの基本的な使い方についてご紹介します!

1.PiTaPaとは?

PiTaPaは、関西の市営交通や私鉄などが提携して発行された交通電子マネーです。

交通系電子マネーといえばチャージ式ですが、PiTaPaは後払い方式です。つまり、事前にチャージをしておかなくても対象エリアの鉄道を利用できるということです!

これはPiTaPaが実質的にクレジットカードと同じような機能があるからで、この特徴を生かして交通機関以外の様々な業者が積極的に加盟しています。

関西限定で、カフェや家電量販店、大手チェーン店でもPiTaPaが使える様になっています。加盟店によってはPiTaPaカードで支払いをすると、独自の特典が受けられるところもあるのです。

関西地方にお住まいの方ならば、PiTaPaカードを持っていればお得な場面が多いと言えます!




2.種類が多いPiTaPaカード!

PiTaPaカードは実に種類が多く、その殆どにクレジットカード機能が付いています。提携カード会社によっては2枚に分けてそれぞれのカードを発行しているところもあります。

提携会社により、同じPiTaPaカードでも特典が変わってきます。

クレジットカードで支払いをするごとにポイントが付与されるカードもあれば、交通機関を利用すればポイントが付与されるカードもあります。

PiTaPaカードは後払い方式ですので、一般的な交通系ICカードの様に駅の券売機で手に入れることはできません。申し込んだ時に審査があり、審査に受からないとカードを持てません。

クレジットカードの審査よりは緩くなっていますが、それでも実際に落ちたという人もいるのです。

PiTaPaカードには、以下の2種類があります。

①・PiTaPaベーシックカード

PiTaPa機能のみ搭載したシンプルなカードで、利用料は無料です。ただし、1年間一度も利用履歴がないと、維持費として1050円が発生します。カードの申し込み審査は三井住友カードにより行われ、発行されるまでに2~3週間かかります。

PiTaPaベーシックカードには、「保証金預託制PiTaPaカード」という種類もあります。

これは、1ヵ月分の利用枠を設定して(1万円・2万円・3万円・4万円・5万円のうちから選択)、保証金としてその4倍の金額を支払うことで利用できるタイプです。

こちらは申し込んで保証金を支払えば良いだけでなので、PiTaPaベーシックの審査に落ちた人でも利用できます。ただし、こちらのカードはショッピングサービスや定期サービス、タクシーには利用できません。

②・PiTaPa提携カード

「スルッとKANSAI協議会」に加盟している交通機関等が提携して発行しています。提携会社により様々な機能や特典があり、クレジットカード一体化のものや、2枚に別れたタイプがあります。




3.PiTaPaカードの使い方

PiTaPaカードは、鉄道やバスの運賃に利用できる他に、ショッピングにも利用できます。

交通機関で利用する!

PiTaPaは、関西エリアを中心に私鉄や地下鉄・バスに乗車する際に利用できます。加盟している交通機関により、独自の割引サービスが受けられて、全てのPiTaPaカードが対象になっています。

割引サービスには以下の3つがあります。

利用額の割引制度は?

利用額に応じて運賃の割引が適用されるタイプです。特に事前に申請しなくても、PiTaPaカードで乗車をした時に条件によって自動的に適用されます。

割引率は以下の通りになります。

1ヵ月の利用額に対する割引率

~10000円——-10%
11000円——-約12%
12000円——-約14%
13000円——-約14%
14000円——-約14%
14,010円~—-約14%~

交通会社によっては「磁気回数カード」を販売しているところもあります。例えば3000円で3300円分利用できるなどのメリットがあるのですが、PiTaPaの方が割引率が10%ですので、よりお得と言えます。

利用回数割引について

利用回数割引も、特に事前に申請しなくてもPiTaPaカードを利用するだけで割引が自動的に適用されます。

交通10社が導入していて、1か月に同一運賃区間を11回以上乗車している人が対象になり、割引率は以下の通りです。

11回目~30回目: 10%割引
31回目以降:   15%割引

登録型割引サービスについて

こちらは事前登録が必要になります。その代わり割引率も大きく、学生の場合利用運賃が20%もお得になります。関西エリアで特定の路線を利用することが多い人は、是非登録型割引サービスの対象路線でないか確認してみましょう。




4.PiTaPaにチャージは不要!

PiTaPaカードは、電子マネーですが後払い式システムなので基本的にはチャージ不要です。

しかし実際にはPiTaPaカードにはチャージ機能も付いています。これは、PiTaPaが全国のエリアで相互利用ができるからです。

例えば、PiTaPaはJR西日本でも相互利用できます。

JR西日本にはICOCAのエリアでも利用ができますが、ICOCAはチャージ方式を採用しています。ICOCAのエリアでPiTaPaを利用する時には、チャージをする必要があるので、どちらの機能も搭載しているのです。

ただし、電子マネーに関しては、加盟店以外の利用はできません。

PiTaPaエリア内ならば、残高がなくても乗車できますが、エリア外では事前にチャージをしないと入場できない様になっています。

PiTaPaカードへのチャージは、券売機でIC対応しているものならばどれでもできます。

5.オートチャージもできる

PiTaPaにはオートチャージ機能も付いています!

PiTaPaの改札を通った時にチャージがされるのですが、そもそもPiTaPaのエリア内しか利用しないのならば、チャージの必要はありません。

JRと私鉄の両方をよく利用する人向けの機能です。

オートチャージは、カードの残高が1000円以下になると、自動改札を通った時に2000円自動的にチャージされるというシステムです。

ただし、チャージをしてもPiTaPaエリア内の交通運賃や、PiTaPaショッピングでは利用できないのです。




6.PiTaPaショッピング

各加盟店でPiTaPaカードを使用して支払いをすると「ショップdeポイント」が付与されます。他の交通系ICカードの電子マネーとの相互利用はできません。

ショップdeポイント」とは?

・付与されるポイント還元率:100円=1ポイント
・1ヵ月ごとに集計、100円未満切り捨て
・500ポイント=50円として交通利用料金から割引(当月利用が無い場合には翌月繰り越し)

加盟店舗によりキャンペーンを行っていて、ポイントが増倍されることもあります。ポイントの有効期限は、ポイントが付与された年の2年後の3月末日までで、期限を過ぎると失効します。

「ショップdeポイント」は、提携会社のポイントやマイルに移行したり、逆に提携会社のポイントを「ショップdeポイント」に組み入れることができます。

7.PiTaPaの使い方の注意点

PiTaPaは他の交通系ICカードとは違う点があるので、上手に使いこなすにはいくつかの注意点があります。

エリア外ではチャージが必要!

PiTaPaはチャージ不要なところが最も大きな特徴なのですが、相互利用エリアになるとチャージしなければ使えません。

しかもオートチャージの対象となっているのは、PiTaPaエリアの自動改札機のみです。一旦エリア外に出て残高が0になってしまったら、手動チャージが必要になります。

相互利用できるのは交通機関だけです!

PiTaPaを持っていれば、SuicaやICOCAなどと互換性がありますが、あくまでも鉄道のみです。ショッピングに関しては、PiTaPaの加盟店でなければ利用できません。

8.まとめ

PiTaPaカードは、交通系ICカードとして非常にポイントが貯まり易いカードです。

後払い式ですので残高を気にせず利用が出来るというメリットもあります。関西地方で対象エリアで交通手段をよく利用する人は、是非一枚持っていて損はないですよ!