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【リクルートポイントの使い方】主婦の目線で徹底解説します!

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【リクルートポイントの使い方】主婦の目線で徹底解説します!

Ponta」と「リクルートポイント」が統合されました。

そして、新しいポイントサービスが開始されてからは「新しいリクルートポイントの使い方がわからない!」の声もチラホラ。

それに合わせ、このまとめもちょっとリニューアルしました。リクルートポイントとPontaポイントの使い方を徹底解剖!主婦力・貯め力・節約力もさらにパワーアップしちゃいます!

リクルートポイントとPontaポイントは、統合する前からも相互にポイント交換が出来たりと幅広いサービスを提供していました。



統合後はそれがさらに使いやすくなった訳ですが、なんと言うか…、ひとつのサービスになっても二つの会社の影がチラホラ見え隠れし、「使いこなせない!」という方も多いのではないでしょうか?




1.使い方がわからない?リクルートポイント

使い方がわからない?リクルートポイントとは?

以前は、リクルートポイントの定義はこうでした。


リクルートが運営する「旅行・美容・グルメ・通販」のサービスなどで貯めたり使ったり出来るポイント>



今現在では、リクルートのポイント参画サービスを利用してたまるポイントはPontaポイントになりました。

今後は、リクルートカードのご利用でのみ引き続きリクルートポイントがたまります。リクルートポイントは今、【リクルートカード】というクレジットカードを利用した時のみに貯まるポイントです。



そして、そのポイントは【リクルート参画サイト】でのみ使えます。そして、ポイント交換をすれば【Ponta提携サイト】でも使えるようになります。
リクルート参画サイトとは、ホットペッパーやポンパレなどのリクルートが運営するサイトのことです。後ほど全てのサイトをご紹介しますね!




2.1.2%の高還元率!リクルートカードを使う

1.2%の高還元率!リクルートカードを使う

ここで、リクルートカードを用いてオトクに賢く生活を送れる知恵をご紹介します。
リクルートポイントがPontaポイントと統合されたことにより、リクルートカードの使い勝手が格段にレベルアップしました。



リクルートカードの機能ですが、ざっと以下のようになっております。


■年会費:永年無料

■ポイント還元率:1.2%

■ショッピング保険:補償額が年間200万円、

■旅行損害保険:海外旅行で最高2,000万円、国内旅行で最高1,000万円(利用付帯)


リクルートカードの1.2%という高還元率を活かして、リクルートポイントをゲットします。
それをPontaポイントに流し込めば、かなり幅広い使い方ができます!


しかも、気になるPontaポイントへの交換レートは等価交換(1:1)なのです。
リクルートポイントを日常的に貯める有意義さを実感してもらえると思います。

年会費無料でここまで条件の良いカードもなかなかないので、持っておくと便利です。




3.リクルートポイントの使い道

リクルートポイントの使い道について。

時々によって若干の変更があるので要チェックです!

リクルートカードで貯まったポイントは、これらのサイトで使えます。しかし、これらのサイト利用で貯まるポイントは【Pontaポイント】です。


以下がリクルート参画サイトの一覧です!


・じゃらん

・じゃらんゴルフ

・HOTPEPPERグルメ

・HOTPEPPER Beauty

・ポンパレ

・ポンパレモール

・ポンパレeブックストア

・赤すぐnet

・MARQREL(マルクレル)

・Oisix×リクルートポイント

・Shoplier

・やっちゃばマルシェ

・レアジョブ英会話リクルート校

・TABROOM STORE

・人間ドックのここカラダ

・三越伊勢丹×リクルート キノギフト

・AirWALLET

・リクルートかんたん支払い

・RECRUIT Card




リクルートIDとは?

Ponta Webの公式なIDであるリクルートIDについてご説明します。ポイント、ポンポンたまる!つかえる!共通ポイント”Ponta”活用すればするほど、トクする!みんなにうれしいサービス。

RECRUIT・IDは生活のいろんなシーンで楽しめるように、同じID・パスワードでリクルートの各サービスをご利用いただけます。また、リクルートIDを使って各種ご予約やショッピング等をしていただくと、Pontaポイントがたまり、1ポイント1円としておつかいいただけます。と言う内容のサービスとなっています。

リクルートポイントをPontaに交換

リクルートサイトでポイントの使い道がない場合、Pontaポイントに交換すれば使い道は絶対に見つかります!

Pontaポイントについては次の章で詳しくまとめますが、身近なお店で言えば「ケンタッキーフライドチキン」や「ピザハット」、そしてもちろん「ローソン」でも。マイカーをお持ちなら、「昭和シェル」でも使えますよ!



ポイント交換のレートは【リクルートポイント1P→Pontaポイント1P】です。Ponta Webから、全ポイント一括で即時に交換できます。とっても便利ですね!
以前はPontaポイントをリクルートポイントに交換することも出来ましたが、今は出来ません。リクルートポイントが使えるサイトでは、同じようにPontaポイントが直接使えるようになったためです。

リクルートポイントに交換

リクルートポイントは、リクルートカードを利用した際にしか付かないポイントですが、実は提携先企業のポイントをリクルートポイントに交換することも出来るんです。

その交換によって増えたリクルートポイントを、さらにPontaポイントに交換すれば…!ポイントはどんどん増え、使い道もとても広がります。



リクルートポイントに交換できる提携先の一覧です。



・グローバルポイント

・Gポイント

・DCハッピープレゼント

・ネットマイル

・PeX

・ベネポ

・三菱東京UFJポイント

・わいわいプレゼント / NICOSゴールドポイントプログラム



これらの交換には数週間かかる場合がありますので、予定があれば早めに手続きすることをおススメします。




4.Pontaと一緒だともっと便利!

Ponta(ポンタカード)と一緒だともっと便利に活用できます!

Pontaって何?

いろいろなPonta提携企業でポイントがたまる、つかえる共通ポイントサービスです。

公式サイト【Ponta Web】にて、リクルートポイントとPontaポイントを交換したり、ポイントの管理をしたりします。以前は「リクルートポイントのサイト」と「Ponta.jpという旧公式サイト」の二つがありましたが、今は【Ponta Web】に統合されています。



【Ponta Web】の登録(無料)には、「リクルートID」と「Ponta会員ID」が必要です。

「リクルートID」は、リクルートが運営しているサイトで幅広く使えるIDなので、どこかのサイトで登録したという方も多いのでは、と思います。

「Ponta会員ID」は、【Pontaカード】の裏に記載された15桁の番号のことを言います。



もしも、リクルートカードを持っているけれどPontaカードは持ってない!という方は、手に入れた方が絶対にお得だと思います!

「Pontaポイントを、これから初めて使う」という方は、まずは【Pontaカード(無料)】をゲットして、Ponta Webに会員登録をすると良いです。



カードの入手方法は、



・Ponta Webで申し込む

・Ponta提携店舗でもらう

・Ponta提携社サイトで申し込む



の3つがあります。



提携店舗が近所にあれば、もらってくるのが一番簡単ですが、Ponta Webの会員登録時にも申し込むことが出来ます。カードをもらう提携店によって、カードの種類が違って楽しいですよ!

ポイントは3種類!

その「たまる・つかえる」ポイントが1種類でないことが、利用者の頭を混乱させているかもしれません。

これまでのリクルートポイントは以下の様な3種類に分かれていました。



・通常ポイント

・期間限定ポイント

・サイト限定ポイント



リクルートポイントとPontaが統合したことにより、ポイントサービスは全部で以下のようになっています。



———————–

・Pontaポイント

・リクルートポイント

・期間限定ポイント

———————–



リクルートポイントは先の章の通りですので、他の2種類のポイントについてご説明します!




Pontaポイントとは?

Pontaポイントは、約2万店以上の提携店舗・オンラインサービス、リクルートサービスの40サイトでたまる・つかえる共通ポイントです。

先にご紹介したリクルート参画サイトの他に、た~くさんの提携店(オンラインも実店舗も)で貯まったり使えたりするポイントです。以前「ポンパレ」や「Hotpepper」で貯めていたリクルートポイントも、サイトを見ると今は【Pontaポイント】に変わっています。

Pontaポイントは【Ponta Web】のポイント通帳で管理出来ます。



そしてPontaポイントの価値を高めているのは、リクルートポイントや他のポイントと交換でき、ポイントの有効利用がしやすいというところ。貯まったポイントは、1P=1円で使えるため、現金と同じような価値があります。



ポイント付与率は店やサービスによりけりです。「ポンパレモール」「ポンパレeブックストア」などは、3%と高い還元率で注目度高し!!ポンパレモールは楽天等に出店しているお店も出ていて、商品を比べてみる価値はアリです。



さらに、直接Pontaポイントが使える提携店以外にも、【Ponta ポイントモール】という別サイトを通してショッピングすると、後でPontaポイントがもらえるというサービスもあります。



こちらには、「爽快ドラッグ」や「ベルメゾン」など、お馴染みのショッピングサイトも登録されており、これらのショップで買い物すれば、「お店のポイント」+「Pontaポイント」がゲットできるという、Wでハッピーな仕組みです。



【Pontaポイントモール】では、クレジットカードの新規申し込みやアプリダウンロードなどでもポイントが貯まります。



その他、【Pontaリサーチ】や【Ponta PLAY】と言った別サイトで、アンケートに答えたりゲームをしたりすることで、Pontaポイントが貯まります。

そのように、Pontaポイントには、ちょっとまとめるのが大変なくらい沢山の、”貯める窓口”があります。

Pontaポイントを貯める!まとめ


・Ponta Webに掲載されている提携企業にて、買い物をしたりサービスを受けたりすることで貯まる



・リクルートポイントをPontaポイントに交換して貯める



・その他ポイントをPontaポイントに交換して貯める



・Pontaポイントモールを通してショッピングすることで貯める



・Pontaポイントモールにて、会員登録、クレジットカードの発行、アプリダウンロード、資料請求をすることで貯まる



・Pontaリサーチに登録し、アンケートや座談会などに参加して貯める



・Ponta PLAYにてゲームをして貯める





【
Pontaポイントを使う!まとめ】



・Ponta Webに掲載されている提携企業で使える(リクルート参画サイトを含む)




■Pontaポイントの有効期限は【最終のポイント加算日または、ポイント利用日から1年間】です。

期間限定ポイントとは?

「期間限定ポイント」は、リクルート参画サイトで使える、【プレゼントポイント】です。

タダでもらえるお得なポイントです。有効期限はその都度、短く設定されています。しかし割と頻繁にポイントプレゼントがあるなぁという印象です。

そしてこの期間限定ポイントには2種類のポイントがあります。




【リクルート期間限定ポイント】…リクルート参画サイトならどこでも使えます。


【サイト限定ポイント】…ポンパレやホットペッパーなど、サイト限定で使えます。




これらのポイントは、Pontaポイントと交換は出来ませんが、合わせて一緒に使うことが出来ます。Ponta Webでは、今持っている期間限定ポイントが分かりやすく表示されており、使い逃しを防ぐことができてとても助かります。

Pontaポイントを他のポイントに交換

Pontaポイントは幅広く使えるため、使い道がひとつも見つからない!なんてことは少ないと思いますが、以下のポイントに交換することも出来ます。



・JALマイレージバンク

・LINEギフトコード

・dポイント



これらもまた、利用者が多くポイント利用の幅が広がるサービスですね。




5.サービス別リクルートポイントの使い方

サービス別リクルートポイントの使い方について解説します!

さて、話は【リクルートポイント】に戻ります。

ここからは主なリクルートのサービスを取り上げ、リクルートポイントの使い方等をご紹介したいと思います。

①ポンパレモール

ポイントの使い方>

■1回のショッピングで使えるポイント数は1Pから100万Pまで。


有効期限が「最後にPontaポイントの加算または利用があった日から1年後」とされているので、Pontaポイントを普段使いしている限り、貯めようと思えば100万ポイントも夢ではない。(何年かかるかは置いておくとしてですが。)



■買い物によるポイント還元率は3%。注文の20日後に加算される。




まずは、ポイント3%という高い還元率を見逃すわけにはいきません!キャンペーンを待たなくても、いつでも3%のポイントがもらえます。



「そうは言っても、商品数とかサービスとか大丈夫なの?」と言う皆さんも大丈夫。水や米などの食料品からベビー用品、アパレル系から車本体まで実に様々な商品が揃います。送料無料や翌日お届け可の商品も多数あります。



大手の楽天等と比べるとショップ数は劣ると思いますが、それもPontaポイントが普及するにつれ増えていくのではと思います。同じ商品、同じ値段なら、ポイント還元率が高い方が断然オトクです。

②ポンパレ

ポイントの使い方

■チケット購入金額に対し2%のポイント還元。



■購入チケットの販売終了日の翌日以降にポイントが加算される。



■ポイントの利用は1P=1円。100~99,999Pの間で100Pから、チケット購入に使える。




チケットやクーポンの共同購入サイト「ポンパレ」では、レジャーやグルメ、ファッションや美容などの、かなりお得な割引チケットを購入出来ます。ホットペッパーグルメやじゃらんnetなどより、商品や店舗の幅は狭まりますが、お得度はかなりUP。まずはポンパレをチェックしてから、他のサイトを見に行っても良いと思うくらいです。



チケットは購入できる期限が決まっているので、毎日違うものが掲載されています。例えば、レジャー施設の入場料が割引になったり、格安で温泉に泊まれたり、デジカメ印刷が半額だったり…。食品やファッション系も用意されています。



「本当にお得なの?」と思うようなチケットもあるにはありますが、そんな中に本当にお得なチケットが混ざっているので要チェック。私がこれまでに「おおっ!」と思ったチケットは「おもちゃ4,000円分が2,000円で買えるチケット」、「レディース服3,000円分が1,000円で買えるチケット」などです!




③赤すぐnet

ポイントの使い方>

■1回のショッピングで使えるポイント数は1Pから。持っているポイントの上限、または注文金額の合計金額まで使用可能。



■買い物によるポイント還元率は1%、100円で1P。端数は切り捨て。原則、配送日の翌々日に付与される。




ベビーやキッズがいる家庭に嬉しい通販サイトです。ポイント付与率は1%と普通ですが、よく実施されているSALEやクーポンなどでお得度がUPしています。クーポンとポイントを両方使うことも出来るので、大きな割引も可能!



育児に必要な基本的なグッズが揃い、口コミや体験談なども豊富なので見ているだけで楽しいサイトです。他のお店をチェックする前に一度チェックしてみてはいかがでしょう。ママ必見です。他で貯めたリクルートポイントやPontaポイントで、オムツなどの必需品を買うのもGOODですね!

④ホットペッパー グルメ

ポイントの使い方>

■貯まったポイントは【ホットペッパーお食事券】の購入にのみ使える。お食事券は、1P=1円として使えるので金券と同じ価値アリ。



■100~10万ポイントの範囲内で、100ポイント単位で使用可能(店舗により設定できる金額が異なる場合も)。一部をポイントで購入する場合は、残金分はクレジットカード支払いとなる。



■【ホットペッパーお食事券】の専用ページから購入できる。お食事券は、ホットペッパーグルメに掲載されている全てのショップが発行している訳ではない。



■お食事券の購入によるポイント還元率は2~10%(お食事券によって異なる)



■お食事券の利用には、お店への予約が必要。お食事券を購入後、お店に予約を入れる。券により有効期限が違うので要チェック。



■ネット予約すると、予約人数×50Pもらえる(ランチ時間帯7:00~14:59は10P)。1回の予約でポイント加算対象になる人数は、なんと最大150人分!ママ友会などの幹事は是非引き受けたいところ。



■購入したお食事券は、印刷するか、スマートフォンの画面を店員に提示する。時々スマホ専用のお食事券があり、その場合は印刷は不可で提示のみ。




ネット予約でもらえるポイントが多いのが魅力ですね!大人数で行けば行くほど貯まります。



また、貯めたポイントを【お食事券】に換えられるのも良いですね!有効期限があったり、使えるショップは限定されているものの、金券と同じ価値なのは嬉しいです。そして、お食事券の購入でもさらにポイントが貯まります。2%以上の還元率とは有難い!



貯めたポイントで美味しいものを食べる、というのは良いですね!日々の節約も報われるひと時です。




⑤ホットペッパービューティー

ポイントの使い方>


■【ポイント加盟店】のアイコンが付いたサロンのページからネット予約をして実際に施術を受けると、予約金額の2%のポイント還元に。来店日を含めた7日目以降に加算。



■電話予約ではポイントが付かないので注意。



■貯まったポイントは、同じく【ポイント加盟店】のアイコンのあるサロンにネット予約をする際に使える。サロンでの会計時に、ポイント利用分を会計から引いてもらえる。




今は地域ごとのサロンを探すだけではありません。10万点のヘアスタイルの中から好みのスタイルを検索でき、そこからスタイリストを選ぶことも出来ます。事前に希望のヘアスタイルを決めて行けるというのは、とても便利ですね!



ネット予約の際にポイント利用をした場合、行き違いでポイント分を引いてもらえないことも時々あるようです。サロンでひと言「ホットペッパーでポイントを利用しました」と声をかけておくと安心ですね。

⑥じゃらんnet

ポイントの使い方>


■リクルートIDでログイン後、じゃらんnetの予約機能を使い、国内宿やホテル施設が提供するサービスを予約すると2%のポイントが貯まる。



■Pontaポイントを貯めることが出来るのは以下の9サービス。



・国内宿泊予約

・国内航空券+宿泊

・JR新幹線・特急+宿泊

・国内航空券+宿泊

・高速バス予約

・国内レンタカー予約

・海外宿泊

・海外航空券

・海外航空券+宿泊



■リクルート期間限定ポイントが貯まるサービス


・遊び・体験予約



■貯まったポイントは、1P=1円で使える。

「遊び・体験」「国内ツアー」「国内航空券」はポイント利用不可。また、海外ホテルの場合はポイントが使えない場合もアリ。各ホテルのページにて確認可。



■1回の購入で利用できるポイントは100P単位で10万ポイント。1か月で使える最大ポイントは30万ポイント。これは国内、海外ホテルとも同じ。




ホテルや温泉などの宿泊だけでなく、BBQなどの「遊び・体験予約」や「高速バス予約」「レンタカー予約」などでもポイントが貯まるのが嬉しいところです。



BBQなどは、ついつい電話で予約をしてしまいがちですが、その前に一度じゃらんnetを覗いてみると良いですよ!支払いは現地の場合でも、ネット予約することでポイントを貯めることが出来るそうです。利用料金の2%が還元されるのですからおトクですね。
お出掛けが多く、なるべく節約したいファミリーにもおススメです。




6.上手く使いこなして主婦力アップ!

リクルートポイントを上手く使いこなして主婦力をアップ!

いかがでしたか?リクルートポイントのポイントは掴んで頂けましたでしょうか!


シンプルにまとめると、リクルートポイントは…



・リクルートカード(クレジット)を利用した際にもらえる。


・ポンパレ等のリクルートのサイトで使える。


・Pontaポイントに交換すれば、もっと多くの提携先でポイントが使える。


というものです。




そして、リクルート側もPonta側も合わせた全ての提携先を上手く利用すれば、ポイントは楽天ポイントやTポイントなどの大手に負けないくらい貯まります。

しかも、リクルートポイントの強みは「還元率が高い」ことと、「プレゼントポイント」がもらえること、そして「ポンパレのような元々割引率が高いサイトを使える」ことだと思います。

クーポンも豊富です。
『元々お得なサイトで買い物して、さらに沢山ポイントをゲットできる』

これは嬉しいですね!



色々なポイントと交換し合算出来ることで、生活範囲は広くカバーされ、様々な消費で貯めたポイントを今までより大きく使うことが出来ます。

増税時代の主婦には、ポイントを上手く使いこなす知恵も必要なのかも…と感じます。収入を増やしたい所ですが、そう簡単ではないですものね。



手っ取り早く予算内で必要なものを揃え、家族に美味しいものを食べさせるには、ポイントやクーポン、Sale商品とにらめっこです。諦めていた洋服が買えるかもしれません。

ポイントを極めれば、主婦力UP!家計簿の管理と並行して、ポイント通帳も上手く管理していけると良いですね!