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クレジットカードのサインはどうする?署名の自由度と重要な意味を解説!

クレジットカードのサインはどうする?署名の自由度と重要な意味を解説!

クレジットカードのサインってどうしてる?署名の自由度と意味を解説!

1.クレジットカードのサインの意味
2.カードのサインはどこまで自由なの?
3.署名の実態と注意点
4.サインレスの場合もある?
5.ICチップ付きクレジットカードについて
6.利用者側からのQ&A
7.お店側からのQ&A
8・サインを嫌がる人の言い分とは?
9・まとめ

クレジットカードを持ったとき一番初めにすることはサインを書くことです!

まっさらなカードに署名をするちょっとした緊張の瞬間、漢字?ひらがな?ローマ字?悩んだことはありませんか?

そこで知ってるようで意外と知らない、クレジットカードのサインの意味と、署名はどこまで自由なのかについて解説します。

1.クレジットカードのサインの意味

クレジットカードのサインの意味とは?

なぜ裏面にサインをするの?

新しいピカピカのクレジットカードが届くと、なんとなく嬉しくなってそのまま使ってしまいそうになりますね。でも、ちょっと待ってください!実はそのままでは使えないのです。クレジットカードの裏面にはサイン(署名)をする欄があります。まずはそこに自分のサインをしなければいけません。



サインをすることで、このカードが自分のものであると証明することが出来ます。つまり、自分がこのカードの持ち主本人であるという確認のためにサインをするのです。そんな理由があるので、クレジットカードを手に入れたら、使う前にまずカード裏のサイン欄にサインをするようにしましょう!




サインをするときのペンは?

さて、サインにはどんなペンを使うといいのでしょう?

思わず、あるある!と納得してしまいました。カードのサイン欄はつるつるして書きにくく、ペンによっては、いつまでたっても乾かない、なんてことがありますよね。また普通のボールペンだと細すぎて、カクカクした印象の弱々しいサインになってしまいます。そうかと言って、太すぎるペンでもうまく書けず、判読不能!というようなことになりがちです。



そんなわけでサインをするときにはペンを選びましょう。どんなペンが選べばいいかというと、極細の油性サインペンか太めの油性ボールペンなどを使うといいようです。耐水性のペンでないと、書いてもすぐ消えてしまいますので使えません。



色は特に指定はないようですが、黒でサインをしている人がほとんどではないでしょうか?本人確認で使うものですから、後で簡単に再現できるのが一番です。特殊な色使いで(何色も使って)自ら再現を難しくするのはやめておきましょう。

サインのないカードは使用できない

サインのないカードは使用できません。クレジットカードを利用するとき、お店からサインや暗証番号の入力を求められます。これは、あなたがカードの持ち主本人かどうかを識別するために、求められているのですね。ですからサインを求められた場合、カード裏面のサインと同じものをその場で再現してみせる必要があるわけです。



再現を証明するためには、カードにあらかじめサインがないといけません。ですから、サインのないカードはお店で使うことはできない、ということになるのです。

サインがない場合は、もしカードが不正利用されても損害額が補償されません。盗難や紛失の際のトラブルを防ぐ危機管理の意味でも、カードのサインは必要なものなのです。
カード取扱いの際のご注意|加盟店のお客様|しんきんカード
参照元:しんきんカード(2018年1月調べ)





サイン忘れに気をつけて

カードをお店で使うときに、サインを忘れたままでいると、カードが使えなかったり、お店の人にその場でサインするように促されたりすることがあります。お店の立場としては、サインがなければ本人確認ができないので、至極当然のことですよね。



そんなときに、お店で渡されるペンが太すぎたり細すぎたりすることがあるかもしれません。でもそれについて文句を言うのはなんだか違う気がします。お店としてもそこまで面倒見きれないというのが本音でしょう。



そういうトラブルを防ぐためにも、カードが届いたらまずサイン!を忘れないようにしましょう。

2.カードのサインはどこまで自由なの?

カードのサインはどこまで自由なのでしょうか?

サインをしなければいけないのは分かりましたが、どのようにサインをすればいいのか、どこまでが許される範囲なのかまでは、意外と分からないものですよね。クレジットカードのサインは、一体どこまで自由に書いていいものなのでしょうか?

漢字?ひらがな?ローマ字?

クレジットカードのサインは、漢字で書いても、ひらがなでも、ローマ字でも問題ありません。ローマ字は、ブロック体でしっかり書いても、筆記体で崩して書いても大丈夫です。サインは本人確認のためのものなので、要はサインを求められた時にそのサイン欄と同じように署名できればいいのです。



ですから、こんなすごいサインもう二度と書けない!というような凝ったサインを考案するのは止めておいたほうがいいと思います。いくら崩しても大丈夫とは言っても、お店でサインを求められた時に短時間で再現できる崩し方にとどめましょう。

筆記体が苦手なんだけど…

サインというと、欧米風の筆記体で書かれる流れるような書体をイメージすることが多いですが、前述の通り筆記体のサインにこだわる必要は全くありません。ローマ字でサインをしたい場合なら、筆記体を使ってもブロック体を使ってもどちらでも構わないのです。



筆記体のサインは憧れますが、普段使わない文字でサインするのは難しいものですよね。

サイン文化のある欧米などでは、何度も練習をするので流麗な筆記体のサインが書けるのであって、学校でもほとんど習わないような日本で、筆記体のサインが難しいのは当然です。苦手な文字をあえて選ばなくても、自分が無理なく書ける文字を選んでサインするのが得策かと思われます。




フルネーム?イニシャル?

クレジットカード業界としては、フルネームではなく、名字だけまたは下の名前だけ、イニシャルでも構わないそうです。ですから、基本的にはフルネームでないからサインとみなされないということはないはずです。



ただし「署名の実態と注意点」の章で後述しますが、日本でカードを使う場合、お店の店員さんによっては、サインとはフルネームであるべき!と考える人もまだまだいるようなのです。残念ながら欧米のようなサイン文化が、まだしっかりと根付いているわけではないということなのでしょう。



もちろんフルネームでなくても構わないので、時間をかけて説明すれば分かってもらえる可能性が高いのですが、会計に無駄な時間をかけたくないですよね。そのようなわけで、利用時のお店との無用なトラブルを避けるために、フルネームでサインするという無難な選択をする人が多いのも事実のようです。

外国語のサイン

ハングルやアラビア語などの外国語でのサインも、本人が書いていると確認できるのであれば問題ないそうです。文字や言語に関しては、どこの国の言語を使っても大丈夫なようです。クレジットカードは世界中の人々が使うものなので、いろいろな言語があるのは当然ということなのかもしれません。



逆に言うと、海外で漢字やひらがなのサインを書いてもまったく問題がないということになります。どこの国の文字でも、カード裏のサインを再現できれば本人確認できるということは、世界中どこに行ってもカードが使え、審査を受けてカードを発行された本人であるという身分を証明してくれているというわけで、とても便利ですね!

通称は使える?

戸籍上の名前ではなく、仕事上通称を使っている、という人もいると思います。芸能人や作家などの職業では、本名とは別に芸名やペンネームがある場合が多いですよね。そういう場合の署名はどうすればいいのでしょう?クレジットカード業界としてはサインを通じて本人確認ができればいいわけなので、通称をサインに使っても問題ないようです。



ただ、印字されている名前と違う場合、お店次第で対応が分かれる可能性はあるかもしれません。

いっそ座右の銘では?

なんでもいいのなら、座右の銘でもいい?と思いますよね。七転び八起き、初志貫徹などの座右の銘も、業界としては特に禁止ではないそうです。つまり本人を識別できれば基本的になんでも構わない、というスタンスのようですね。ただし、加盟店で対応できるかどうかは別問題なようなので、お勧めはできないようです。

その他のサイン

顔文字や記号も、特にルールとして禁止しているわけではないようですが、真似されやすいのと加盟店で対応できない場合があるかもしれないということでお勧めはできないようです。

また、歴史上の武将が使っていたことで有名な、花押ってご存知ですか?

歴史の教科書でなんとなく見たことがあるような気がしますね。古くから武士が好んで使ったという花押は、欧米のサインと考え方や使い方が似ているようにも思われます。クレジットカードのサインは、こういう自分の花押を作って使用しても、ルール上問題ないようです。



つまり、基本的には、本人が書いているという証明がされればいいわけなので、求められた時に同じサインを書けるという再現性さえあれば、名前以外のサインまたは読めないようなサインでも問題ないようなのです。



しかし、これらのサインは実際問題として使えるかどうか微妙な場合もあるようです。次の章では、クレジットカードのサインの実態について見てみましょう。




3.署名の実態と注意点

署名の実態と注意点について。

規約をよく読もう!

業界的には、本人の識別さえできればかなり自由度の高いサインに対する考え方ですが、個々のカード会社の考え方というものもあるようです。記号や座右の銘などは、カード会社によっては指導を受ける可能性もあるかもしれません。



フルネーム以外のサインにしたい!という人は、サインをする前に個々のカード会社の規約をよく読んでみることをお勧めします。業界としてはかなり自由なサインですが、カード会社によっては、フルネームで書くなどの規約があるかもしれません。その会社のクレジットカードを使いたい場合は、その規約に従うことが必要となるので、サインについてのカード会社の規約を見てみることをお勧めします。

お店とのトラブル

フルネーム以外も自由なはずのサインですが、加盟店側がどこまでサインの自由度について認識しているか、という問題があります。日本では、サインといえば自分の名前、しかもフルネームという認識がまだまだ強いので、その他のサインに対応しきれない場合があるようなのです。ちょっと残念ですね。



いくら業界が許してくれている個性的なサインでも、実際に使う時に加盟店が許してくれるかどうかは、加盟店の考え方だったり店員さん次第だったりするのが現状のようです。無用な会計時のトラブルを避ける意味でも、無難にフルネームのサインが一番お勧めなのかもしれません。それ以外のサインを使う時は自己責任ということになりそうです。

確かにこれでは、本人確認としての意味を成しませんね…。「サインが違う」とお店から言われるのには、以下ような場合があるようです。


◼︎明らかに違う場合
◼︎


カード裏にはフルネームで署名しているのに売上票にはイニシャルだけ、のようなケースです。カード裏にどのようなサインをしたかを忘れてしまって、違うサインをしてしまったと考えられます。複数のサインを使い分けていると、このような間違いもあるかもしれませんね。クレジットカードのサインはきちんと憶えておくか、間違えそうならその都度確認するようにしましょう。



◼︎カード裏の署名と違うように見える
◼︎


たまたま何らかの理由でうまく書くことができなかった、というようなケースです。

厳しい基準を採用しているお店では、裏のサインと似ていないということで、書き直しを求められることもあるようです。「求められたらいつでも再現できること」がサインにとっていかに大切なのが分かりますね。簡単に再現できることを、サインを選ぶ基準のひとつにすると良さそうです。

海外で使う場合は?

漢字のサインは、真似や偽造がしにくいのでいいとよく言われていますね。日本人にとって、真似されにくく、常に安定して書ける漢字のサインは、一番普通ですが、お勧めなのではないかとも思います。ひらがなとカタカナを比べた場合は、曲線で構成されたひらがなの方が真似されにくいという話もあるようです。



また海外で使用する場合のクレジットカードのサインは、パスポートと同じ署名が望ましいようです。

海外へ行く場合、クレジットカードは本人の信用を確認できる身分証のような役割を果たすこともあるようです。
日本と海外とではサインの認識にちょっとずれがあるのかもしれませんね。では、欧米のサインの感覚とはどんなものなのでしょうか?




▼【日本と欧米のサインの認識の違い】

Yahoo!知恵袋にこんな質問と回答がありました。

欧米人のサイン
について。
日本では判子の文化が発達していますが、欧米ではよくサインをしますよね。

小切手とかカードとか、書類なども。

その際にするサインは読めないような崩し字が多いですが、
あれって練習して「こんな感じにしよう」とか決めてるんですか?

それとも、アルファベットをただ走り書きしただけ?

いつも同じ筆跡にするには慣れが必要ですよねえ
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

そうです。練習するのです。
筆記体でわりと読みやすいサインの人もいれば、もはやアルファベットではないサインの人もいます。私の同僚のイラン人の人のサインは、まるで船が波の上を走っているようなサインで面白いです。ふつうは書類に自分の名前をタイプしたその上にサインするものなので、読めなくても別にいいのです。

いつも同じ筆跡にしようと意識しなくても、わりと首尾の一貫した筆跡になり、他人にはなかなかまねできないものです。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

欧米の感覚でいうサインは、日本人にはちょっと分かりづらいのですが、読める必要はないのだそうです。むしろ読めない方が偽造の心配がなくていいという意見さえあるようです。真似されない程度に難しさがあり、店先でも素早く、いつも安定して書けることが大切な条件だそうです。



日本では、歴史上は花押という欧米のサインに似た文化もあったのですが、近代ではサインではなく、印鑑の文化が発達してきました。公文書などでは、自分の名前をしっかり読めるように書いてから、押印しますよね。ですから日本人は、署名というとこのしっかり書く方の名前を連想してしまうことが多いようです。



しかし欧米のサインはむしろ、日本の印鑑の感覚に近いのではないでしょうか?確かに印鑑は日本人でも判読不能なことが多いですが、本人確認の重要な手段になっています。どちらも本人を確認するための「記号」と考えれば、必ずしも読める必要はなく、欧米のサインの役割がすんなり納得できそうな気がします。



日本人が印鑑を大事にするように、欧米ではサインを大事にしているわけですね。子どもの頃からサインを練習して、印象の良いサインを書けるようにするという習慣もあるようです。

4.サインレスの場合もある?

サインレスの場合もある?

▼【スーパーではサインはいらない?】

スーパーやコンビニなどでは、暗証番号入力やサインなしで、クレジットカード払いができる場合がありますよね。あれは何故なのでしょうか?不思議に思ったことはありませんか?それは、そのお店が「サインレス決済」を導入しているからなのです。



スーパーなどでは、会計の際にひとりひとり署名を求めていては、レジに長蛇の列ができてしまい、業務に支障が出るという事情があります。それでその手間を省き、会計の時間短縮を図るためにサインレス決済を導入している場合が多いのだそうです。



質問

クレジットカードのサインをする店としない店があるのはなぜ?

解答

クレジットカード会社と加盟店がサインレス契約をしている場合に限り、契約額の範囲内でサインレスとなります。

スーパーの食品売り場のレジにサインのために長蛇の列ができると、スーパーもお客さんも困るので、そういう契約をしてます。



一応、裏面の署名を目視でチェックしてます。
男性客なのに女性名署名だったり、挙動不審者にはサインを求める場合もあります。

コンビニもクレジットカード会社とサインレス契約をしています。
サイン確認をしている最中に万引きとかされたら困りますから。

ドラッグストアはサインレス契約をしているところとしていないところがあります。


高額な薬や化粧品はサイン。他はサインレスにするとレジが混乱したり、お客さんからクレームが入ったりするからです。

同じスーパーでも、食品売り場のみサインレス契約のところがあります。そういうところは、下着一枚でもサインをしなければいけません。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp




契約によって、サインレスとそうでない場合があるということですね。スーパーだから、必ずサインレスというわけではなく、サインを求められることもあるので注意が必要です。

サインレス決済の条件

サインレス決済を導入する場合、カード会社とお店が相談し、サインレスの上限はいくらまでなのか、などの条件を決めているようです。例えばセブンイレブンでは、公式ページによるとサインレス決済は10,000円までという上限が決まっています。

・支払い回数(返済回数)は1回のみです。


・10,000円以下のクレジットカード支払いについてはサインが不要です。


・10,001円以上の支払いの場合は、「クレジット売上票カード会社控(お店控)」が出力されますので、お客様にサインを頂きます。


・一度のお買い物で利用できる金額の上限は、お客さまと各カード会社の契約、利用状況で異なります。
出典:www.sej.co.jp

このように、お店によってそれぞれ条件があるわけですね。

また、サインレス決済を導入しているお店は、日用品など換金しにくい商品を販売しているお店が多く、不正利用防止のために防犯カメラを設置するなどの対策を取っているようです。
ご利用可能なお支払方法|セブン‐イレブン~近くて便利~
参照元:セブン‐イレブン・ジャパン(2018年1月調べ)

サインレスの筈なのに?

質問

いつもカードで支払いをしているスーパーで、サインを求められる時と求められない時があるのですが、なぜでしょうか?
金額はいつも同じぐらいです。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

サインレスの筈のスーパーなどのレジで、自分だけ呼び止められてサインを求められてドキドキ…というケースがたまにあるようです。



考えられる理由としては、お店によっては系列ではないカードを使った、サインレスに対応していないカテゴリーの商品を購入した、上限金額を超えたなどがあります。また、もしかしたらカードの磁気不良とも関係あるかもしれません。



レジでカードを読み取るとき、カードの磁気不良で読み取りに不具合があると、データ不十分としてサイン欄のついたレシートが発行されることがあるそうです。なぜ、自分だけサインを求められるの?と焦ってしまうと思いますが、条件によってはそういう場合もある、と思っておけば良さそうですね。




5.ICチップ付きクレジットカードについて

ICチップ付きクレジットカードについて

スキミングに強いカード

従来主流だった磁気ストライプ式カードに変わり、最近ではICチップ付きクレジットカード(ICカード)が多くなっています。ICチップとは、カード表面に搭載された小さな正方形の金や銀色のチップです。



磁気ストライプ式のカードが、裏面の黒い帯状部分にカード情報があるのに対し、ICチップ付きクレジットカードはICチップにカード情報が詰まっています。磁気ストライプはカセットテープのテープが貼り付いているようなもので、読み取り機があれば簡単に情報を読みとることができます。



そのため、磁気ストライプ式のカードを狙った「スキミング」と呼ばれるカード情報を盗み取る犯罪が問題となり、スキミング犯罪防止のためのセキュリティ対策としてクレジットカード業界全体で、ICチップ付きのカードへの切り替えを進めているようです。

サインのかわりの暗証番号

IC付きクレジットカード用の端末があるお店でICチップ付きクレジットカードを使うと、売上票にサインをする代わりに、あらかじめ決めておいた4桁の暗証番号の入力を求められます。



直筆のサインをする必要がないので、会計時間の短縮になりますね。しかし、暗証番号を忘れてしまうとちょっと厄介です。決めた暗証番号は忘れないように、そして人に洩らさないようにしましょう。



暗証番号は最近ではいろいろなものに使われるので管理が大変ですが、セキュリティを高めるためには、簡単に推測されない、使い回しではないものを利用したいですね。




6.利用者側からのQ&A

利用者側からのQ&A

皆はどうしてるの?

質問

クレジットカードを使用するとき、サインしますよね?

そのサインですが、みなさんはどのようにサインしていますか?

フルネームで漢字?

苗字だけ?

ローマ字?教えて下さい。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

クレジットカードのサインは結構自由!とは言っても、実際、巷の人がどのようなサインを使っているかちょっと気になりますよね。この質問に回答したアンサーは、いろいろな答えがありました。



名前(ファーストネーム)をイニシャルにして、名字をローマ字にしているという答えや、イニシャル+αにしているという人、漢字でフルネームにしているという答えなどがあり、皆さんそれぞれ書きやすいサインを選んでいるという印象です。


海外での利用を考えていないものについては漢字でフルネームを、海外での利用を前提にしたものはパスポートと同じアルファベットでフルネームをサインとして用いるのが良いと思います。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

国内で一番間違いがない、無難なサインはやはり「漢字でフルネーム」なのかと思われます。海外で使う場合は、アルファベットとは限りませんが「パスポートと同じ」がサインのキーワードなのかもしれません。ただし、無難なサインを選ぶか、自分らしいオリジナリティ溢れるサインを選ぶかはあなた次第です。

サインを変更したい!

質問

クレカの署名をローマ字筆記体から漢字に変えるには?
何かしらの方法で書き直す?カード再発行してもらうの?
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

書き直しは駄目です、再発行か次の更新まで待ちましょう。書き直しはできませんので、一発勝負で気合を入れて書きましょう!もしシンナーなどで擦ってサインを消すと、サイン欄の白い部分が剥げて、下から「VOID(無効)」の文字が出てくるようです。そうなるとそのカードはもう使用できません。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

フルネームでないとダメなの?

質問

クレジットカードで会計した際、店員に
「カードの裏面はフルネームで書いて下さい」と言われました。
私のカードの裏面は苗字のみをひらがなで書いてあるのですが、
フルネームでないと駄目なんでしょうか?
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

クレジットカード業界のルールでは、サインはフルネームでなくてもいいことになっています。

おそらくこの質問者さんも、カード会社のルールでOKとなっているので、姓をひらがなで記したサインを使っているのでしょう。

このようなケースでは、ルールとしては問題ないはずなので、その旨をきちんとお店側に説明すれば、最終的には分かってもらえる可能性が高いのではないかと思われます。

しかし、先程も書いたように、日本ではまだまだ、欧米のようなサインの仕方が浸透しているとは言えないようです。



もし日本で、どこのお店でも問題なくスムーズに会計をしたいと思うのならば、そのようなことを考慮した方がいいのかもしれません。会計に時間をかけたくないという人は、無難なフルネームのサインを選択する方がいいのかもしれませんね。




7.お店側からのQ&A

お店側からのQ&A

名字のみの署名が多い

質問

レジの仕事をしています。
カード裏面の署名欄にはフルネームで記入して使用するのが正しいと思っていますが、名字のみの署名で使用しているお客様が多くいます。
そういう場合、レシートに署名をもらう時、裏面と同じく名字のみでよいものなのでしょうか?
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

カード裏に名字のみのサインがしてある場合は、レシートにも同じ名字のみのサインをしてもらうのが正解だと思います。

むしろこういう場合に、カードのサインと違うフルネームのサインをレシートに書くのは、本人確認という意味で間違いかと思われます。お店の立場としては、サインはカード裏と同じかどうかを確認する、と考えればいいのではないでしょうか。

サインのないカードはどうする?

質問

スーパーでアルバイトしてるんですけど、昨日買い物でクレカ決済しようとしたお客さんのカードの裏に署名がなかったんです。

マニュアル通りに署名をお願いしたら
「顔写真があるだろ!」って怒られました。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

カード裏にサインがない場合そのクレジットカードは使えないので、その場でサインをするようにお願いする店員さんの対応はむしろ親切だと思うのですが、なぜか怒り出す人がいるようですね。こういう理不尽なお客さんに当たった店員さんは、本当に気の毒だと思います。



こういう場合は、淡々と基本ルールを説くしかないのかもしれません。お客さん相手の仕事って本当に大変ですよね。しっかり説明しても、それでも頑固につっぱねるお客さんがいるんですよね。

確かに、こっちは客なんだから多少のわがままは聞いてくれて当然!という感覚の人いますよね。困ったものです。

カードにサインをしないというのは、多少のわがままではありません。

クレジットカードを使うに当たっての基本的なルールが守れていないのですから、そのカードでは買い物はできないんです。そのくらいはっきり言ってもいいんじゃないかと思います。
理不尽なクレームをつけることは恥ずかしいことだという意識をしっかり持ってもらいたいですね。




サインが違う?

質問

クレジットカードの署名と実際のサインの署名をわざと違うものにされクレームになりました。クレジットカードの署名をしてもらう前にカードを返すことを要求され、それを拒否したところ、怒鳴られ、その後に意図的に違うサインをされて因縁をつけられました。



当方のルールでは、カードを通す→署名をいただく→カード裏面と署名を確認→ほぼ同じものと確認した後返却となっているのですが、その方は署名の後にカードを返すことが気に入らなかったようです。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

解答

こういったお店側からの質問を見ると、本当に客商売というものは大変だと改めて思います。このお店のルールである、カードを通す→署名をいただく→カード裏面と署名を確認→ほぼ同じものと確認した後返却というのは、とても理にかなったものなので、そのことでクレームをつけるのは明らかにおかしいですよね。



その後そのお客さんが、わざとかどうかにかかわらず、カードと違うサインをするようであれば、クレジットカードの信用取引として成立しないので、販売することは出来ないのではないかと思います。

売上票のサインとカードのサインが一致しないと、お店側としては、最悪の場合クレジットカード会社に請求できない可能性もあるからです。

理不尽なお客さんを相手にするのは、店員さんにとって降って湧いた災難のようなものですよね。ご苦労お察しします。

8・サインを嫌がる人の言い分とは?

サインを嫌がる人の言い分とはどんなものでしょうか?。

お店側のトラブルのケースを見ていると、クレジットカードの裏にサインをしていないお客さんという存在が、結構な頻度で登場するようです。そういう人たちは、決まり事にもかかわらずなぜサインをしないのでしょうか?クレジットカードの裏面には署名をしますよね。
たまにその署名を書くことを嫌がる人がいますが、どうして嫌なのでしょうか?
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

間違ったセキュリティ対策

不正に使われるかもと言う人いました。
理由を聞いたら、カード裏に名前を書いてしまうと、落として拾われた時に自分の名前がバレる、そしてその名前で不正にサインされて悪用される原因になるという考え方のようでした。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
万が一落とした時に悪用されると
思ってる方が多いです。



実際はサインしてないものは
悪用されても保証されないんですが・・・
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
カードの裏にサインをすると、そのサインを真似されて不正利用されると思っているのです。
出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

クレジットカードのサインは、利用者に義務付けられているもので、カードにサインをしないという選択肢はない筈なのですが、こういう理由で書かないという人が実際問題として存在するのは困ったものですね。



サインをしないことでセキュリティを高めているつもりの方は、それは全く逆だということを理解する必要があると思います。サイン欄がまっさらなクレジットカードを落とした場合、もし悪意のある第三者が拾ってそこに自分のサインをしたらどうなるでしょう?



その第三者が、お店で高額な買い物をして売上票にサインを求められたとき、カード裏と確実に一致するサインを書けるということになるのではないでしょうか?

加盟店は、カードのサインと売上票のサインが一致すれば、その人をカードの持ち主だと識別します。苦労してサインを真似するより、よほど簡単になりすまし行為ができるのではないかと推察出来ます。



そして、サインのないクレジットカードをもし不正利用された場合、損害額は保証されません。自分の財産を守る意味でも、カードを手に入れたらすぐにサインすることをお勧めしたいです。
クレジットカード裏面の署名サインはとても重要
参照元:クレジットカード比較隊(2018年1月調べ)

簡単・ユニークなサインでもいい

字が下手なので、見えるようなところにサインをしたくないんです。
漢字で、いいのか?
アルファベットが、いいのか・・・?

出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

こういう方にこそ、欧米流の読めないサインの方がかえって安心!という考え方を取り入れて、是非、自分の書きやすいシンプルでユニークなサインを考案していただきたいですね。サインは記号と考えれば、字の上手い下手は関係ないのではないでしょうか?むしろ個性的ないいサインが書けるのは、あなたのような人なのかもしれません!




9・まとめ

クレジットカードのサインについてのまとめ。

割と自由でOKなクレカのサイン!

クレジットカード業界のサインの定義というのは、基本的には欧米流のかなり融通がきくものだということになりそうです。ルール上、割となんでもありのようなので、思い切って自分らしい個性的なサインを考えてみるのも面白いかもしれません。



字が下手だから…などと引け目に思わず、むしろそれを活かしたユニークでセキュリティの高いサインを書いてみてはいかがでしょうか?

そのためには、店員さんに指摘されてからカードにサインをするのではなく、カードを手に入れたらすぐ書きやすいペンを使ってサラサラっと署名しましょう。
ただし、二度と書けないようなサインはダメです。再現できるかどうかはとても大切です。

実態も踏まえておこう!

基本的には自由なカードのサインですが、日本の実情として、欧米流のサインの認識があまり浸透していないということも頭に置いておくといいようですね。会計時にトラブルになるのを避けるためには、日本の主流であるフルネームの署名が無難なのかもしれません。また、海外で使用する場合は、パスポートと同じサインをするといいようです。



そして一生懸命働く店員さんのためにも、自分の財産を守るためにも、カードにサインをしないという選択肢はないのだ、ということを肝に銘じておきましょう。サイン文化の浸透がまだまだ途中段階と感じる日本の現状ですが、お店の側もお客の側も、欧米流サイン文化に対する認識がもう少し進むといいですね。



それでは、自分にあったサインを見つけて、快適なクレジットカードライフを楽しんでください!