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スマホの乗り換え&買い替え時のタイミングは2ヶ月?2018年で縛り契約は終焉する?

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スマホの乗り換え&買い替え時のタイミングは2ヶ月?2018年で縛り契約は終焉する?

1.基本知識!2年縛りに注意
2.解約のタイミングに注意
3.端末代金の支払いに注意
4.MNPの番号取得にもお金がかかる
5.メールアドレスは変わってしまう
6.新しい会社は本当に優しい?
7.まとめ

最近は本当に沢山の格安スマホが登場しています!

各社それぞれにキャンペーンを打ち出していて、どれにしたらいいか迷ってしまいますよね・・。

家族で同じ会社を利用した方が、料金はお得になります。

さらに、家庭内の電気やインターネット回線を同時に契約することで、月々の支払いがかなり楽になるケースもあります。

いろんな人が迷う、「スマホの乗り換え&買い替え時の解約方法」を詳しくチェックしましょう!

1.基本知識!2年縛りに注意

2年縛り」という言葉もだいぶ浸透してきました。浸透しすぎて、国をあげて問題になっていますね。

2018年に総務省が、大手キャリア3社に対し「2年縛り」の契約に警告を出しました。

特に問題になっているのは、2年縛りそのものよりも、2年縛りが終了した後そのまま継続して、もう2年の縛りが自動発生する点です。

一応自動更新の前に何らかの形でユーザーに連絡はきますが、更新月を過ぎてしまうと、気がついたら向こう2年間、解約時に違約金が発生してしまうという約束事になってしまっているのです。

「それはあまりにも独占的な商売だろう」ということで、お国が改善を求めています。よくぞ言ってくれた!と思った消費者も多いでしょう。独占禁止法に値しますよね。

この2年縛りは、2年間契約を継続することで月々の支払いをお安くしますよというプランです。

・・とはいっても、安いかどうかのさじ加減はその会社に属する部分なので、実際のところは本当にお得かどうかなんて分かりません。

よく端末代を月賦代にすることで、安く(もしくはキャッシュバックという形でタダ)提供しているケースもありますが、ちゃんと端末を作っている人達にお給料が回るような仕組みにはなっているのです。

先日私が某携帯会社に覆面調査を行った際も、複数のキャンペーンを紹介され2年縛りならぬ「4年縛り」を目の当たりにしました。

「正直4年後、自分がどのような環境にいるかなんて分からなくないです?」と思わず言ってしまいました。

少々話がそれてしまいましたが、要するに2年以内に解約してしまうとお金を取られてしまうということなのです。

これを防ぐには、約束を守って2年経過した更新月のタイミングで解約手続きを行う必要があります。




2.解約のタイミングに注意

解約のタイミング。つい数年前までは、更新月その一か月間のみでした。

自分の今使っている携帯会社の更新月がいつかなんて、覚えている人って一体どれだけいるのでしょうか?

しかも猶予期間が1か月間しかないとなると、私用で立て込んでいたりしたらあっという間に次の2年がスタートしてしまいます。

総務省からのお達しもあり、最近では1ヶ月から2ヶ月に更新月に余裕を持たせている会社が多くなってきました。更新月が過ぎても、2ヶ月以内であれば解約金を取られることがありません。

そしてもう一つ注意点があります。

最近ではWeb上で解約手続きを行える会社も増えてきているのですが、手続きを申し込んでから、実際解約に至るまで10日以上日数がかかってしまう会社もあるのです。

せっかく月末に向けて解約手続きを行ったのに、余裕であっさりと月をまたいでしまう結果になります。そうなるとまたいでしまった月の月額料金は、まるまるユーザーが支払わなくてはいけません。

なんだか納得いきませんが、契約書にしっかりと書かれていることなので文句を言うこともできません。




3.端末代金の支払いに気をつけよう

忘れてならないのは、端末料金です・・。

今あなたが使用しているスマホは、どのような方法で手に入れたものでしょうか?

もしも今の携帯会社と契約する時に、格安で手に入れたものであれば、解約する時に未払い分のスマホ代を支払わなくてはいけない場合があります。

この額が2~3万円かかってしまったと言う例もあるので、確認が必要です。

余談ですが私はスマホにあまり多くのスペックを求めていないので、SIMカードを入れ替えることで機種変更ができる便利な昨今、スマホはもっぱら中古品を購入しています。

十分使い勝手が良いスマホを、1万円以内で手に入れることができます。月々支払う料金も、一切のキャンペーンを適用しない最もシンプルなプランで契約するようにしています。

何の縛りもなく、やめたい時にはいつでも乗り換えができる!この気楽さはとても気持ちが良いものです。

余談ついでに書かせていただくと、私はよく親に「今すぐ資金が用意できないものを、手に入れようとするな。」と言われて育ちました。

何よりもローンを一番嫌っていた両親は、車も家も、コツコツと節制してお金を貯めて全て一括で払ってきました。実体が見えないものにお金を払うことが世の中で最も無駄なことだと言い切っていたのです。

そんな親に言わせれば、最新のスマホを手に入れるために月賦を選択するなんて愚の境地なのでしょう・・・。まあこれはその人それぞれの価値観なので。

ただ親のおかげで身の丈にあった選択をできるようになった私は、迂闊に「キャンペーン」や「今だけお得」や「タダ」という言葉には惑わされなくなりました。




4.MNPの番号取得にもお金がかかる

携帯電話の会社を乗り換える時は、それまでの電話番号をそのまま継続利用する人が多いでしょう。

その際に必要なのが解約の前に、MNP番号を取得することです。取得した番号を、新しい会社に提示することで電話番号を引き継いでもらうことができます。

このサービスには3000円前後の手数料がかかります。このお金は正確に言うと取得にかかったお金ではなく、乗り換え先の会社に払う事務手数料ということになります。

「あなたの所にお嫁にきました。でも前の人の苗字をそのまま名乗らせていてください・・・。」的な、慰謝料とでもいいましょうか。

5.メールアドレスは変わってしまう

電話番号をそのまま利用することができても、前の会社のドメインで提供されていたアドレスは使用ができなくなります。

最近ではLINEが主流になってきているので、そこまで困ることはないかもしれません。しかし以前のアドレスで周知している人がいる場合は、早めの連絡が必要でしょう。

特に個人ではなくビジネスとしてそのアドレスを使っていた場合は、名刺などの印刷物も変更する必要があります。

このような事態を避けるためには、ヤフーメールやiCloudなどのメールアドレスを取得して、そちらを主流にしておいた方が無難でしょう。

Web上のいろんなサービスがある中で、ほとんどがアドレスの入力が必須です。

携帯会社を変えるたびにいちいち変更することがないように、柱となるようなアドレスを持っておいた方が良いでしょう。




6.新しい会社は本当に優しい?

携帯会社がひしめく中、各社本当にいろんなプランを打ち出しています。大きく表示された数字ばかりを見ていると、騙されてしまうことがあります。

人は飽きてしまう生き物です。どうしても新しい方に魅力を感じてしまいます。

乗り換え予定の携帯会社が、本当にこれから先もずっと自分に優しい会社なのか?ということを見極める目が大切です。

最初の一年間のトータルにかかるお金が、今の会社よりも安い場合があります。しかし2年目からの料金を計算すると、実は今の会社の方が安かったということも往々にしてあるのです。

金額のシュミレーションは、最低でも向こう三年以内までは計算するようにしましょう。

7.まとめ

スマホ買い替えや携帯会社乗り換えに伴う解約の注意点についてお話してきました。

大手キャリアで契約を続けている人は、長年の付き合いがあり、通信に関する安定性も確かなので、格安SIMに浮気をしない人も多いものです。

始めるのも辞めるのもユーザーには選ぶ権利があります。それと同時に、決めたことに対する自己責任も伴います。

自分が納得するようなスマホの買い替えができるように、長期的な視点で見極める目を大切にしていきましょう♪

参照元:電気通信事業法の消費者保護ルールに関するガイドライン|総務省