JCBクオカードが贈り物に最適?復興支援チャリティが相手に伝わるカードを買おう♪
「JCB」は日本発祥のクレジットカード会社です!
JCBはクレジットカードの発行だけではなく、国内で沢山の便利なサービスを取り扱っていることをご存知でしょうか?
あらゆるギフトが少額で使いやすくなるように、JCBが発行している金券が「JCBクオカード」です。
最近になって、コンビニ発行のクオカード(カード番号が00から始まるカード)に膨大な数の偽造カードがあるという問題が発覚しました。
問題は解決に向かっていますが、現在でもカード番号が「00」から始まるクオカードは、金券ショップでの売買ができないという問題も発生しています。
そんな中だからこそ、安心の贈り物として「JCB-QUOカード」が注目を集めています♪
1.JCBカードでクオカードが買える!
JCBではギフトカード、プレモカード、タクシーチケットなど、様々な金券を扱っていますが、その中には「クオカード」の取り扱いもあります。
JCBクオカードはコンビニやドラッグストア、書店など、身近な店舗で気軽に使えることが特徴です。
額面以下の買い物をしても残高がカードに残るので、「おつりがでない」場合がある商品券と比べて、使いやすい金券として人気が高いんです♪
もちろん、JCBクオカードは全国共通の商品券なので、お住いの地域がどこであってもプレゼントする相手を選びません。
2.取り扱い金種は3種類
「JCBクオカード」の購入方法は「JCB-QUOカード公式サイト」から、JCBのクレジットカードを利用することで注文できます!
公式サイトから購入できるJCBクオカードの額面金額は3種類になっています。
・500円券(530円)(580円)
・1,000円券(1,040円)
・3,000円券(3,000円)
※( )内は販売価格です。
500円券には2種類用意されていて、通常の「JCBクオカード」と「GREENSHOES CARD」と呼ばれる復興支援チャリティカードがあります。
GREENSHOES CARDは、販売価格が580円になりますが、1枚の購入につき50円が復興支援金として寄付されます。
カードには「GREENSHOES CARD」のロゴが掲載されているので、送り先の方にも復興支援チャリティに賛同していることが伝わります。
プレゼントとして、クオカードを考えている場合。「JCBクオカード」の「GREENSHOES CARD」を贈ることで、特別なプレゼントになることも考えられますね♪
3.シンプルなデザインに汎用性がある
JCBクオカードのスタンダードなデザインは、ギフトをイメージしたデザインとなっているので、「500円券」「1,000円券」は2色、「3,000円券」は1色のみ用意されています。
「JCBクオカード」は「JCB-QUOカード公式サイト」から購入することになりますが、一般的な「クオカード」は加盟店であるコンビニ、百貨店、書店、公式オンラインショップ「クオ・ギフトショップ」などで購入できます。
クオカードはそれぞれお店によって独自のデザインを設けている場合が多く、購入店舗のロゴなどが掲載されている場合があります。
フォーマルな贈り物として使用したいけれど・・。コンビニエンスストアのロゴが入っていたら、ちょっと違いますよね?
同じ金券としての「クオカード」に変わりないのですが、受け取り側は「お祝いがコンビニ?」など、気にされる方もいらっしゃるかもしれません。
その点、JCBで販売しているクオカードは贈り物として使いやすいシンプルなデザインです。送りたい金額に合わせて複数枚をプレゼントされる方も多いようです♪
使い道を考えると、「GREENSHOES CARD」のように相手に暖かい気持ちになってもらえる工夫をしたいですよね。
しかし一方で、一般的な「クオカード」には300円券〜10,000円券までという幅広い額面のクオカードがあります。
細かく額面を指定したり、1万円のクオカードを1枚でプレゼントしたい!という場合は、公式オンラインショップ「クオ・ギフトショップ」の利用も考えたいですね!
4.まとめ
ベーシックなデザインで贈り物に使いやすいクオカードが「JCBクオカード」の一番の使い道かと思います!
スタンダードデザインのカードはもちろん、「GREENSHOES CARD」なども利用して、送り主と受け取り手の間に素敵な関係が生まれると良いですね♪
クオカードの購入店舗としてぜひJCBを利用してみましょう♪