Pontaポイントでお得に生活する方法とは?便利な裏技を教えちゃいます!
2.Ponta(ポンタ)ポイントの使い方
3.街やネットで使える提携サービス
4.ローソンで使えるお得技
5.ポイントを貯める方法いろいろ
6.その他の裏技・便利技
7.Ponta(ポンタ)カードの種類
8.まとめ
ポイントカードは沢山ありますが、Ponta(ポンタ)ポイントは知名度や使える提携サービスという点で、とても優秀と言えるポイントです。
可愛いたぬきのキャラクターがすっかりお馴染みですよね。でも実は、貯め方・使い方が多彩なのも特徴なんです!
そんな便利なPonta(ポンタ)ポイントについてまとめました♪
1.Ponta(ポンタ)ポイントとは?
可愛いたぬきのキャラクターでお馴染みのPonta(ポンタ)カード、あなたは持っていますか?
Pontaとは、提携サービスやお店で使える共通ポイントサービスです。街やネットでの提携ショップでのお買い物で、ポイントがポンポン貯まると評判で、人気を集めています。
Pontaという名前は、Point Terminal(ポイントターミナル)の略称だそうです。また、キャラクターのたぬきの名前でもあります。
ポイントがポンポンたまる!というイメージを表現して「Ponta(ポンタ)」と名付けられたのだとか。なるほど、親しみやすくてポンポンポイントが入ってきそうな、いいネーミングですね。
ちなみにロゴに使われている「∞」マークはサービスの拡大をイメージしての無限大と、たぬきのポンタの目の周りの感じを表しているのだそうです。…深いですね。
Pontaは、会員数約9,000万人〜1億人という人気ポイントサービスとなっています。
加盟店数もポンポン増え、リクルートとの提携により、ますます使えるサービスが増えました。
ローソンやリクルートの関連サービスをよく使うなら、持っていて損はないポイントカードではないでしょうか?そんなPontaカード・Pontaポイントについてのいろいろを、ポンポンご紹介したいと思います!
▼【ローソンで便利に使える】
皆さんの家の近くにはローソンがありますか?ローソンが近所にあってよく利用するなら、Pontaカードでポイントをポンポン貯めて、使うことができそうです。
まず、ローソンでのお買い物でPontaカードを提示すれば、お買い上げポイントとして100円(税抜)ごとに1ポイントゲットできます。
そして使うときは、1ポイント=1円として利用できます。その還元率は1%と、かなりお得です。(一般的なクレジットカードの還元率は0.5%のものが多いです。)
通常のPontaカードでもお得なのに、ローソン系のクレジット機能付きの対象カードを使うと、クレジット利用ポイントとして、100円(税抜)ごとに2ポイントがゲットできるそうです。
それに加えて、ボーナスポイントが貰えたり、お得にお買い物ができるキャンペーンなどもあり、ローソンでのメリットがいっぱいです。
▼【貯め方・使えるお店がいっぱい!】
使えるお店はローソンだけではありません。他にも提携サービスやショップがたくさんあって、街でもネットでも使える機会がたくさんあります。
いくらポンポンポイントがたまっても、使える選択肢が少ないと、ポイントサービスの魅力が感じられませんよね。その点、Pontaは使い方いろいろなのが嬉しいです。
貯め方もバラエティに富んでいます。お金を使ってポイントをゲットするだけではなく、楽しみながらポイントゲットできる仕組みがあり、それも人気の秘密となっているようです。
2.Ponta(ポンタ)ポイントの使い方
▼【①Pontaカードをゲットする】
Pontaを使うのには、まずPontaカードをゲットしましょう!Pontaカードを手に入れるには、3つの方法があります。どの方法で入手しても、ポイントカードのPontaは、入会金・年会費ともに無料です。
・Ponta提携社のお店でゲット:ローソン・ゲオ・昭和シェル石油・HMVなどのお店で貰えます。
・Ponta Webで申込む:Ponta Webからネットで申し込めば、約2週間で自宅にカードが届くそうです。
・Ponta提携社のサイトにて申込:各提携会社のサイトから申し込むこともできます。
ちなみにWeb申込ではオリジナルPontaカード、提携会社経由だと、ローソンPontaカード・シェルPontaカード・ゲオPontaカードなどの社名入りデザインとなります。
▼【②Ponta Webへ登録する】
いままでのPonta公式サイト「Ponta.jp」のサービスや機能が リクルートポイントのWebサイトと融合して、さらに便利でおトクになった、新たなPonta公式サイト「Ponta Web」が誕生しました。
「Ponta特典交換」や「ポンタとゆかいなサーカス団(ゲーム)」「Pontaリサーチ」等の各種サービスをご利用いただくには、これまでのPontaの公式 サイト「Ponta.jp」をご利用いただいていた方も、改めて「Ponta Web」の利用手続き(無料)を行っていただく必要があります。
Ponta.jp利用登録のままではご利用いただけなくなる機能やサービスがございますのでご注意ください。
Pontaカードを入手したら、Ponta Webに登録しましょう。
Ponta Webの利用手続きをすることで、ポイントがネットで確認できたり、ポイントを交換したり、いろいろなサービスや機能が利用できるようになります。
Ponta WebはリクルートIDでログインすることになるので、Ponta会員情報以外にリクルートID登録情報が必要です。
ただし、リクルートIDなしで、Ponta会員IDのみでの登録をしたいという場合は、下記サイトからPonta.jp利用登録(Ponta会員情報登録)を行うこともできるようです。
こちらの登録ではネットでのポイントの確認などは出来るようになりますが、リクルートポイントからPontaポイント交換・Ponta PLAY・Ponta特典交換などは利用出来ないそうです。
▼【③ポイント通帳でポイントを確認!】
Ponta Webに登録しログインすると、ポイント通帳で現在持っているポイントを確認することができます。
1カ月単位、6カ月分のポイント履歴や、加算予定のリクルートサービス利用のポイントも確認することができるようです。
▼【④提携サービスやお店で使える】
Pontaカードを街のお店で貯めるには、お買い物のときに提携するお店でカードを提示するだけです。ローソン・ケンタッキーなどのお店では基本的に100円(税抜)ごとに1ポイントが加算されます。簡単ですね!
使うときも、Pontaカードを提示してお店の人にポイントを使いたいと申し出れば、ポイントを使うことができます。
ローソンでは、1ポイント=1円として利用できます。ただし、提携サービスによってポイント還元率は違うので確認が必要です。
▼【⑤Ponta特典交換を使う】
Ponta特典交換では、Pontaポイントをいろいろな特典と交換することができます。交換できるプレゼントは、グルメから生活雑貨・レジャー・家電など多岐にわたっています。
中でも目を引くのが、ポンタオリジナルグッズです。ポンタのフェイスポーチや、パペット、Tシャツなどポンタの可愛さを押し出したキャラクターグッズがたくさんあって、つい欲しくなってしまいます。
また提携の昭和シェル石油オススメのミニカーやチョロQはかなり人気があるらしく、品切れ続出のようです。
▼【⑥Pontaポイントの期限は?】
Pontaのサイトのよくある質問から、Pontaポイントの有効期限についての部分を引用させていただきます。
Pontaポイントの有効期限は、お客様のご登録状況によって異なります。
[Ponta会員の方]
Pontaポイントの有効期限は、1年後の同日までです。
[Ponta会員ではない方]
Ponta Webにログインいただけますが、Ponta会員IDが未登録の方
Pontaポイントの有効期限は、最終のポイント加算日から12か月後の月末までです。
少しわかりにくいですが、Pontaの会員なら、基本的にポイントを使うか貯めるかした日を基準にして、有効期限は1年間とのことです。
つまり、年1回以上利用すれば失効せず更新できる、ということのようですね。しばらくPontaを使っていないという方は注意が必要かもしれません。
3.街やネットで使える提携サービス
Pontaの使えるお店やサービスは、ローソンだけではありません!その他の便利な提携サービスには何があるのでしょうか?代表的なものを具体的に見てみましょう。
▼【①リクルートポイントと提携】
Pontaはリクルートと提携し、リクルートのWebサービスからでも、Pontaポイントをゲットできるようになりました。
また、Ponta提携店舗で付加されたPontaポイントを、リクルートのサービスで利用することもできます。Ponta Webでは、リクルートポイントのPontaポイントへの交換も可能です。
リクルートのサービスと言えば、旅行予約のじゃらん、サロン検索・予約のできるホットペッパービューティー、飲食店検索のホットペッパーグルメなどがありますね。
ホットペッパーなどをよく使う、という人には朗報かもしれません。ただリクルートのポイントに関しては、限定ポイントなど条件付きものもあるので、ちょっと注意が必要かもしれません。
▼【②ドコモのdポイントも!】
PontaをNTTドコモのdポイントに交換することができます。
Pontaからdポイントにするには、Pontaポイント100ポイント以上が必要で、100ポイント単位の交換となります。交換レートは、Pontaポイント1ポイントが、dポイント1ポイントです。
反対に、dポイントからPontaポイントへするには、いくつか条件があります。まず、dポイント5,000ポイントにつき5,000Pontaポイントへ交換となり、更に手数料として250ポイントが必要です。
また同一年度内の交換が3回を越えると、dポイント5,000ポイントにつき2,500Pontaポイントに交換というレートになるそうです。
▼【③JALのマイルも貯まる・使える】
JMB×Ponta会員登録(無料)を行うと、JALのマイルとPontaポイントを相互交換できるようになります。
交換に必要なマイルは、3,000マイルで、1,000マイル単位での交換となります。交換レートは以下の通りです。
【3,000マイル以上10,000マイル未満の場合】2マイル → 1Pontaポイント
【10,000マイル以上の場合】1マイル → 1Pontaポイント
反対に、Pontaをマイルに交換する場合は、2Pontaポイントが1マイルとなります。
▼【④グルメ・飲食で使える】
Pontaポイントは、大戸屋やケンタッキー・ピザハットでも使えます。いずれも基本的に100円(税抜)ごとに1ポイント貯まり、使う場合は1ポイント1円相当となります。(ケンタッキーは10ポイント10円相当になります。)また、ホットペッパーグルメでも使えるのも嬉しいです!
▼【⑤エンタメでも使える】
映画好きならゲオ(GEO)、音楽好きならHMVでも使えます。こちらでは、200円(税抜)ごとに1ポイントが貯まり、使うときは、1ポイントが1円相当となります。
ゲーム好きならセガ(SEGA)でも使えます。こちらは来店1回ごとに専用端末でルーレットができ、1等なら100ポイント・2等なら10ポイント・3等なら1ポイントをゲット!だそうです。
▼【⑥昭和シェル石油の給油で】
昭和シェル石油の給油では、1Lごとに1ポイントが貯まります。給油以外の購入では、100円(税抜)ごとに1ポイントです。使うときは、1ポイントが1円相当です。
▼【⑦通販・宅配で使える】
リクルートの通販モール、ポンパレモールでPontaを使えます。ポンパレモールは食品・ファッション・家電などいろいろネットショッピングが楽しめる通販サイトですが、サービスの利用で、なんと3%以上のPontaポイントが貯まるという驚きの還元率です。ポイントは1ポイント1円相当として使えます。タイムセールなどもあるので、Pontaユーザーなら覗いてみる価値あり!かもしれません。
またベビー用品の赤すぐnetや、有機野菜のOisix(おいしっくす)でも使えます。
▼【⑧その他もいろいろ使える】
その他にもH.I.S.の旅行のオンライン予約や、ルートインホテルズ・オリックスレンタカー・スーツのAOKIなど使えるサービスがいろいろです。提携サービスはどんどん増えているので、気になる方は下記サイトでご確認ください。
4.ローソンで使えるお得技
お試し引換券で節約生活
ローソンが近くにあるなら、使わないと損!という、とてもお得に商品をゲットできる技があります。それが、「お試し引換券・値引券」という制度です。
これは、ローソンのお店にある端末、Loppiでクーポンを発行することで、かなりお得にPontaポイントで商品をゲットできるという知らなきゃ損!な方法です。
対象商品は、お酒類やお菓子・デザート・飲料・カップ麺などがあります。場合によってはお酒やお菓子が数十円で手に入れられるという、節約好きなら知っておきたい裏技です。
お試し引換券の使い方
使い方はこうです。
1 ・まず、ローソンの店舗のLoppiへ行きます。
2・オレンジのPonta会員メニューをタッチ
3・Pontaカードをカードリーダーへ通す
4・Ponta会員メニュー画面の「クーポンを発券する」の「一覧から発券する」をタッチ
5・飲み物・お菓子などのメニューからジャンルを選ぶ
6・欲しい商品をタッチ・確認するとお試し引換券・値引券が出てくる
7・該当商品とお試し引換券を持ってレジへ
ちなみに引換券との交換でもポイントがつくそうです。また、発券から30分以内に交換しないといけません。ローソンメルマガ会員になると、ネットで引換券を予約できるようになるそうです。
5.ポイントを貯める方法いろいろ
▼【提携サービスを使って貯める】
提携するお店やサービスを使ってPontaポイントを貯める!というのが一番基本的な貯め方でしょうか。ローソンだけではなく、使えるお店がいっぱいあるのがPontaの魅力です。リクルートとの提携により、ポンパレモールやじゃらん、ホットペッパーといったネットサービスでも貯まるようになったのも嬉しいですね。
▼【Ponta Webを使って貯める】
ネットを通して貯める方法もいろいろあります。Ponta Webでは、こんなことでも貯まるの?と驚くような方法も!
例えば、Pontaリサーチでは、アンケートに答えてポイントが貯まります。Ponta PLAYでは、ゲームやクイズで楽しくポイントがゲットできます。
ここでは、ビンゴやスロットゲームでポイントゲットに挑戦できるコーナーや、CM視聴でポイントがゲットできるコーナーなど、楽しみながらポイントを貯められる方法がたくさんあります。
▼【Pontaポイントモールで貯める!】
Pontaポイントモールを使って貯める方法もあります。このモールを通してネットショッピングをしたり、カードの発行やサービスの会員登録をすることで、ポイントを貯めることができます。ショップ独自のポイントがある場合は、Pontaポイントとの二重取りも可能です。
▼【Pontaドリルでスタンプを集めてみた!】
Ponta Playでは、ゲームなどを楽しみながら、Pontaポイントをゲットすることができます。
中でもPontaドリルという、クイズに挑戦してポイントをゲットするコーナーが、クイズ好きPontaユーザーに人気を集めているようなので、ポイント獲得のために挑戦してみました!
ドリルは、英語や計算・3字熟語・ことわざ・歴史・クロスワードなど10個のカテゴリに分かれていて、好きなものを選びます。
各カテゴリから挑戦できるクイズの数は1日に1つずつです。ですから、得意分野だけまとめて10個を解く、というわけにはいきません。
それほど難易度は高くないようですが、1つのカテゴリをクリアするのに3〜4つの問題を解かなければなりません。クリアするとスタンプがひとつもらえます。
ポイントではなく、スタンプ!です。もしひとつでも間違えたらスタンプは貰えませんし、問題のやり直しはできません。結構厳しいです。
そしてスタンプをコツコツと貯め10スタンプ貯まったら、やっと1Pontaポイントゲットです!長い、長い闘い。どんなに頑張っても、1日1ポイントが限界です。世の中甘くないということを思い知らされます。稼ぐって大変です。
6.その他の裏技・便利技
▼【家族ポイントとしてまとめる】
Pontaを家族やグループでまとめて貯めることもできます。グループの作り方はこうです。
・グループオーナーを決める
・メンバーを招待する:最大10名まで
・招待メールが届いたメンバーが参加を承諾すればメンバーに登録
これで、メンバーの貯めたポイントはグループのポイントとして、全てオーナーの口座へ貯まることになります。ちょっと不公平な気もしますが、一人ひとりのポイントは少額でも、まとめると大きく使いやすくなるかもしれません。
▼【カードを統合する】
提携会社で作ったPontaカードが複数枚になってしまった場合、1枚のカードにポイントをまとめた方が使い勝手がいいですよね。バラバラのカードでポイントを貯めてもメリットはなさそうです。
カードを統合したい場合は、Pontaカスタマーセンターに電話をしてみましょう。本人確認に時間が掛かるかもしれませんが、ネットやお店では統合はできないそうです。
▼【My Pontaアプリを使う】
プラスチックのPontaカードを便利なアプリにしたい!そんな場合は、アプリ「MyPonta」があります。
MyPontaでは、Pontaをスマホに表示することができ、保有するポイント数の確認も簡単です。また、各提携会社のクーポンやニュースなども配信され、お得に使える情報がゲットしやすくなりそうです。
7.Ponta(ポンタ)カードの種類
▼【お店でゲット可能なPontaカード】
ポイントカードとしての通常のPontaカードは提携するお店でゲットすることができます。
ローソン・ゲオ・昭和シェル石油・HMVなどのお店でそれぞれのデザインのカードが受け取れます。また、Ponta Web・Ponta提携社のサイトから申し込むこともできます。入会金・年会費など全て無料です。
▼【おさいふPonta】
おさいふPontaとは、Pontaカードにチャージして使えるプリペイド機能がついたものです。
おさいふPontaは、Ponta提携会社で使えて通常のPontaと同じくポイントがつくのと同時に、国内のJCB加盟店でも使えるそうです。JCB加盟店での利用では、月の利用額500円(税込)ごとに1ポイントが加算されます。
チャージは、ローソンの店舗や、おさいふPontaのマイページから行うことができます。残高や取引明細をネットでチェックしたり、キャンペーンにエントリーしたりという便利な機能を使うには、会員情報登録が必要です。
▼【おさいふPontaへポイントを移行】
せっかくおさいふPontaにするなら、ポイントもまとめたいですよね。今まで使っていたPontaカードから、おさいふPontaにポイントを移行させるには、2つ方法があります。
1:おさいふPontaのサイトで移行する:会員情報登録をすると、サイトでポイントの移行ができるようになります。
2:ローソンの店舗のLoppiで移行する:PontaカードとおさいふPontaを両方持って行き、Loppi画面の指示に沿ってスキャンし、移行をします。
▼【クレジット機能付きカード】
クレジットカードとPontaカードが一体となったものもあります。これらのクレジット機能付きカードのいいところは、通常のPontaポイントと、クレジットカードのポイントが二重取りになるところです。
また先にも触れましたが、ローソンでローソン系のクレジット機能付きの対象カードを使うと、クレジット利用ポイントとして、なんと100円(税抜)ごとに2ポイントがゲット出来ます。
対象カードは、ローソンPontaカードVisa・JMBローソンPontaカードVisa・ローソンパスVisa・JMBローソンパスVisaです。
Pontaポイントをポンポン貯めたい方は、クレジット機能付きのカードを持つといいかもしれません。主なクレジット機能付きPontaカードは以下の通りです。
- Ponta Premium Plus:年会費は初年度無料のポンタを貯めやすいカード
- ローソンPontaカードVisa:ローソンで便利に使えるカード
- JMBローソンPontaカードVisa:マイルも貯まる
- ルートインホテルズPonta VISAカード:全国のルートインホテルズで貯まる
- シェル-Pontaクレジットカード:昭和シェル石油での給油で貯まる
8・まとめ
いかがでしたか?高還元率で、ポイントがポンポン貯まるというポンタ、貯め方・使い方がいろいろですね!特にローソンでの使い勝手が良く、お試し引換券を使った節約方法には、多くのファンがいるようです。
リクルートとの提携で、ますます使えるサービスが増えて便利になったと感じている人は、多いのではないでしょうか?
アプリでカードのデジタル化もできるので、カードをたくさん持ち歩きたくないという人にもオススメできそうです。
今後のTポイント・Pontaポイント・楽天スーパーポイントの行方も気になります。
Pontaを始めとするポイントカードの情報から目が離せません。ポイントカード関連のニュースを気にしつつ、楽しくポイント生活を送りましょう!